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2004/05/18

「特攻!BADBOYS」 1本で楽しみ方いろいろ

特攻! BAD BOYS今日見た映画は「特攻!BADBOYS」。
2000年の作品。監督は「OVER SUMMER 」を撮っているウィルソン・イップ(葉偉信)。
主演はイーキン・チェンとルイス・クーことクー・ティンロー。

キング(イーキン)とジャック(ルイス)は、キングの妹のクイーン(クリスティ・ヨン)と
BADBOYという特攻チームで、「初恋の人探し」などの依頼を受け
世界(アジアから?)を股にかけて活躍している。

女好きのキングが、ある日救った女性イレブン(スー・チー)は
2人の男から依頼を受けていた2人の女性と瓜二つ。
「名前はイレブン、中国人と日本人のハーフ」という以外に、自分の素性を語れないイレブン。
「愛って何?」「失恋って何?」と、人間離れした感覚の持ち主だった。

イレブンを追うのは、日本人坂本太郎(マーク・チェン)。
カレはDNAの研究者で、イレブンこそ坂本が作り上げた傑作品だった。
・・・・・
と、クローン人間の話になっていくのである。


映画の前半は、BADBOYの活躍を紹介するシーンが多く
コミック風で軽快な進み方。
なじみのある俳優が、あちらこちらに登場するのは見ていて楽しい。

イレブンが現れるあたりから、イレブンの謎を追うとともに
「愛」について語られていくのが、ただのアクションコメディじゃないところかな。

そしてそして、
スー・チー七変化というくらい、映画3本分くらいのスー・チーが楽しめる。
スー・チーファンにとっては、たまらない1本じゃないかと思う。
(・・・見たくないシーンもあるかもしれないけど・・・・)

さて、プレイボーイという設定のイーキン。
素肌にジャケットという格好で、キレのいいアクションをいーっぱい見せている。
ちょっと投げやりな歌い方だけど、テンポのいい主題歌もいい味を出している。

というわけで、好きな映画の1本。

アクション + コメディが好みだけど、古臭いのはなじめない・・・・
今風の香港映画を見たいという人に、ぴったりの映画だと思うんだけど、どうかな?

特攻!BAD BOYS@映画生活

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DISCASから送られてきたもう一枚のDVD、香港映画『特攻!BAD BOYS』を観ました。 私立探偵『BAD BOYS』社は、綺麗な女性には声を掛けずにはいられないプレイボーイ『キング』(イーキン・チェン)、何事も完璧を目指す『ジャック』(ルイス・クー)、そして『キング』の妹『クィーン』(クリスティ・ヤン)の三人。これまでも数々の難問を解決してきた彼らに奇妙な依頼が舞い込んできた。 『ティン』は一年前突然姿を消した美容師『�... [続きを読む]

受信: 2005/12/10 18:43

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