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2004/05/17

トニー・レオンのミッドナイトエクスプレス

ミッドナイト・エクスプレス「トニー・レオンのミッドナイト・エクスプレス」を見た。

劇場公開作品ではなくって、作品名に
主演俳優の名前がついている映画は、注意が必要・・・というのが、わたしの認識。

タイトルが出て、唖然とした。
黒獄斷腸歌之砌生猪肉」・・・・ああ・・・・これだったのか。
梁朝偉(トニーの名前)主演とあっても、これは見れん・・・と、香港HMVで思ったタイトル。
TSUTAYAでレンタルするときに、パッケージに監獄風の写真が一杯出ていたから
もしかしたらと思ったら、やっぱりこの映画だったんだと、軽いショック。

しかし、
なかなか興味深い俳優が出ている。

呉孟達(ン・マンタ)、呉志雄、李兆基、李力持、徐錦江・・・・・
監獄ものというだけあって、ホンモノの俳優も出ていたりするし(笑)
ホンモノかどうかは、“あくまでも”噂なんだけど、
ホンモノの刺青を見せている人がいるのは事実。

警察官の汚職が横行している1960年代の香港が舞台。
トニー・レオン演じる新聞記者が汚職警官の暴露記事を書き続けるのだけど
その警官に、麻薬所持の濡れ衣を着せられ逮捕される。
家族にまで危険が迫ったことを知り、覚えのない罪を認め
3年(プラス100叩き)の刑で監獄に入る。
いじめにあう辛い日々も、いつしか親分軍団に認められて
「人でなし」とあだ名する冷徹な看守を追い払うこともでき、めでたしめでたし。
でも、自分を陥れた汚職警官が逮捕されてやってきて・・・・てな話。

名前は覚えてないんだけど、
先の他にも見た顔が一杯出てきて、
ストーリーはさておき面白く見れた映画だった。

中でも一番笑ったのは李力持。
監獄の“役員”で、ちっとも笑わせてくれない役柄は、私には笑えずにいられなかった。

作品として、どうなのか全く判断はつかないけど
トニーは本当に、いろんなタイプの映画に出てるんだね。
(もしかしたら、断りきれずに出た作品のひとつかも、なんて思うけど・・・)

ミッド・ナイト・エキスプレス@映画生活

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コメント

過去記事を探していただいたのですね(見つかっていても、何の参考にもならない内容ですが^^)。

たぶん最初はタイトル通りなドロドロ系を目指していたのに、収拾がつかなくなってなぜか路線が変わっていった・・・という、いかにも香港映画らしい映画になってしまったと予測しています、私。

李力持(リー・リクチー)は、元々がコメディ作品をよく撮る監督です。・・・名前をよく見れば「ちからもち」! 気づきませんでした^^ 

投稿: kazumi | 2005/08/01 00:35

kazumiさん、こんばんは。
たぶんkazumiさんならこの作品もレビューされているだろうと思いつつ、1年前くらいまで遡ってやめてしまったのですが、やっぱりレビューされていましたね!トラバありがとうございますv

私は当然の如く全然知らない俳優さんばかりだったのですが、さすがkazumiさんですね~
李力持さんって、ちょっと小柄ででこっぱちな役人さんですか?お名前がすごいですね。

オンが人格豹変して復習に燃える展開になるかと思ったらホノボノな展開になってアリャ?と思いましたが、個人的にはドロドロはあまり好きではないので良かったです。

タイトルの最後のほうの猪肉って、あのワンちゃんのことでしょうか・・・?だとしたらすごいネーミングですね、さすが香港。

投稿: ゆうもぐ | 2005/07/31 22:58

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