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2005/01/06

レディ・ジョーカー

レディ・ジョーカー
映画公開前までに読もうと思っていたのに、数ページで断念してしまった小説「レディ・ジョーカー」。

 人質はビール。
 年齢も職業もばらばらな男たちが、“レディ・ジョーカー”と名乗り、ビール会社に20億を要求する。

というような予告しか内容を知らないまま、映画を見ることになった。
もちろん一番の目的は、吉川晃司を見るために、というミーハ心で^^

小説を読んでいないから、
奥深いところがほとんどわからなかった、というのが映画の感想。

50年前の手紙が語ることは、もっと深い意味があるような気がする。
だけどいかんせん、2時間ほどの映画で描ききれるはずがない。
だから、これはこれでOKということなのではないだろうか。
実際、ちっとも飽きることなく見たから・・・・

いや、実は・・・・・
本当のことをいうと、半田刑事ばかりを追ってしまっていた。
 (最初からやけに合田刑事に目をつけていたけれど、そのあたりの理由は小説にあるのだろうか?)

ものごとを斜めにしか見られない、とんでもない刑事。
イヤなやつ。
悪いやつ。
感情がどこかにいってしまったようなやつ。
ちっこいのに、冷徹に光る目が怖い・・・・

そんな半田から目が放せなかった。
もちろん、晃司が演じているからではあるけれど、
それはほんの最初のうちだけ。
見ていくうちに、晃司というよりも半田にしか見えなくなっていったんだよね。

「刑事は自分に適職だが、警察という組織は合っていない」という半田の言葉。
なんだか、妙に納得してしまった。

レディ・ジョーカー@映画生活

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コメント

ファンとして、そういっていただけるとなんだかうれしいです^^ ありがとうございます。

投稿: kazumi | 2005/01/18 22:41

吉川晃司が良かったっていう声、
すごく多いですね(笑)
私も悪くなかったと思いました♪

投稿: chishi | 2005/01/17 21:17

自由なランナーさん、こんにちは!
合田刑事は他の小説にでも出てくるそうですが、話など関連があるのでしょうか? その辺がわかないこともあって、私には合田刑事がいる理由というのがわからなかったです。で、わからなくても「ま、いいか。それほど重要でないし」と思ってしまったのです・・・まずいですよね(笑)
小説はぜひ、読み進めたいと思っています。

投稿: kazumi | 2005/01/07 23:32

こんにちは。
半田刑事、よかったですね。それに比べて、合田刑事は、私としてはいまひとつ。
小説と映画は、やはり違うものなんでしょうね。必ずしもこの映画、原作に忠実ではないはず。
でも、小説も、おすすめです。少々重いですが。

投稿: 自由なランナー | 2005/01/07 08:24

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