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2005/02/27

ブラザーフッド

ブラザーフッド プレミアム・エディション「シュリ」のカン・ジェギュ監督が、チャン・ドンゴンとウォン・ビンという“韓流四天王”の2人を起用して作った「ブラザーフッド」。韓国でも日本でも大ヒットの映画だったが、劇場に行きそびれた私。
今回ツタヤで手に取ったのは、イ・ウンジュが出ているからということが一番の理由。

朝鮮戦争が舞台。
「シュリ」では度肝を抜かされたカン・ジェギュ監督だったが、今回は、戦争の壮絶で悲惨なシーンの映像がちょっとなじめなかった。というのは戦闘シーンが、CGというか、デジタル という画面になって登場する映画だったから。
直截悲惨なシーンは見せることはしたくない、でも壮絶な描き方はしたい、ということからこういった手法にしたのだろうか? レンタル用DVDには特典映像が全くついていないので、単なる私の感想にしか過ぎないのだけど、この映像にはかな違和感を感じてしまった。

登場人物は・・・・弟思いの兄、兄思いの弟。お互いが思いあう気持ちが強くなればなるほど、2人の間に亀裂が生じてくるあたりが、見ていてとっても切なかった。
ちょっと作られすぎのシーンが随所にあったけど、俳優たちの力強い演技は胸に響いてきた。
この映画を見るきっかけになったイ・ウンジュはしっとりと落ち着いていたが、出番がとっても少なく、今までの戦争映画で見たことがあるような設定の女性というのが、とても残念に思えた。

さて、予想外の収穫はチョン・ジェヒョン。
「誰にでも秘密がある」で初めて見て、インパクトありすぎる顔が忘れられないのだが、その彼がこんなにシリアスな映画に出ているとは思ってもみなかった。コメディだけじゃないんだ、と驚きながら見てしまった。

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