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2005/03/12

カレンダー・ガールズ

カレンダー・ガールズ 特別版2003年のイギリス映画「カレンダー・ガールズ」。
公開時、レディースデーの水曜に観ようと出かけたら、満席で仕方なく別の映画にしてしまったということがあった。

イギリスの田舎町の婦人会の女性たちが、自分たちをモデルにしたヌードカレンダーを作ったという、実話に基づいた映画。ヌードカレンダーを作る目的というのは、白血病で亡くなった友人の夫を追悼するために、病院にイスを贈りたいという願いからだった。なぜかというと、去年のカレンダーの売り上げは75ポンド60ペンス、店で見た素敵なソファを買える金額には程遠い。このソファを買うためには、売れるカレンダーを作らねば! と思いついたのがヌードカレンダー。

ヌードカレンダーを作って大いに売れて、それで映画が終わるのかと思ったら違っていた。
11人の女性が撮影に挑むのは映画の中盤までに終了。
その後は、500部を刷るために足りない分のスポンサー探しをしたり、婦人会のカレンダーとして販売するための許可を得るべく、全国大会に出席中の会長に直談判に出かけ広い会場で演説したり。そして、一躍時の人になった彼女たちに対する取材攻勢・・・・平然と受け答えをしている彼女たちがユニークだった。
とうとうハリウッドにまで招待されて宣伝することになるのだけど、その中で家族とのすれ違いがあったり、仲たがいがあったりと、コメディなのかと思っていたらドラマな映画だった。

何かをやり遂げるまでの一致団結! というところがよかったし、三者三様(11人の女性だけど)の家族や生活とかが、ギュッと凝縮されて語られていたように思う。
そして、やっぱり凄いと思うのはこのようなことをやり遂げた女性たちが本当にいたってことだ。なんか、観ていて「ばんざ~い!」って思った映画だった^^

カレンダー・ガールズ@映画生活

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さるおです。 『Calendar Girls』を観たよ。白血病研究基金の資金集めのためになんと脱いでしまった50代、60代の普通の主婦たちの青春ムービー、実話そ... [続きを読む]

受信: 2005/04/04 08:21

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