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2005/03/25

ザ・ブライド 花嫁はギャングスターⅡ

ザ・ブライド 花嫁はギャングスター2
「ザ・ブライド 花嫁はギャングスターⅡ」。まるっきり「キル・ビル」をパクったような邦題がけしからん映画は「花嫁はギャングスター」の続編。

前作のラスト、チェ・ミンスとの闘いがどうなったかが気になるのだが、とにかくウンジンは闘っている。
高層ビルの屋上で抗争・・・・・・・・失礼。
冒頭のウンジン組長は目張りがすごく濃いのだよね。ウンジンの結婚生活に何か異変がおきたのかしら? と思ったとたん、ウンジンはビルから落下。鶏を運んでいるトラックの上に見事に着地して、とりあえず命は取り留めるところは、さすが親分!!
子分のマジンガーがウンジンの行方を必至で探すのだが、みつけられないまま2年がたった。中華料理店のコックに助けられたウンジンはそのまま出前持ちになり、シュシュと呼ばれていて、実はあっちこっちでモテモテ。
そして、記憶喪失。
自分が一体何者なのか思い出そうと、感電したり雷に打たれようと必至にトライするけれども全く効果なし。「自分探し」の旅に出て、冬眠中の蛇と共に帰ってきても、効果なし・・・・。

シュシュが働くようになった町内会は、立ち退きを迫られ地上げ屋に脅かされていた。地上げをしているヤクザは、ウンジンの宿敵白ザメだった。今こそウンジンを倒すときだという白ザメに、子分は言う。
「記憶が戻らなければ、どこの馬の骨にやられたかわからないまま死ぬ。これでは、敵討ちにはならない!」・・・・・・

ウンジンの記憶を取り戻すべく、白ザメの子分らが奮闘する姿が妙に悲しい・・・・コメディ映画。


前作も笑っちゃうヤクザ映画だったけど、今回も笑っちゃうヤクザ映画・・・・とは、ちと違うね。笑っちゃう人情映画だね。
普通の生活を送るウンジンはとってもキュートだから、モテモテなのも納得しちゃったしね(笑)

不満だったのは、花嫁の旦那がち~っとも出てこなかったこと。ラストの対決シーンで前作同様登場するかと思ったのにな。
ちなみに相手のボスはチャン・ツーイー。高く詰まれたコンテナの上へ、軽功でや地面から易々と飛び移る。武侠映画でない現代映画の中でこの技を披露するとは、この女ボスは少林寺で苦しい修行を積んだに違いない。
きっとそうだ!!

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