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2005/03/09

風雲!格闘王

風雲!格闘王香港映画「風雲!格闘王(原題:安娜與武林)」。2004年のクリスマス映画。
 クリスマス映画はこうでなくっちゃ! というお手本だね。

武道大会をベースにしたラブコメディ。軽~い業界オトコはイーキン(鄭伊健)にぴったりだと思う。ヒロインは楊千[女華])。何度か書いているけど、「餃子」のヒロインが同一人物とは思えないよね(笑)。

広告代理店でドリンクを担当しているケン(鄭伊健)は、ドリンク会社の社長(李力持)に「武林至尊(天下武道大会)」の開催を提案、社長は武侠小説好きだったので快諾を得、中国全土から武術家を集めた天下武道大会を開くことに。
中国武術といえば、まずは少林寺が出てこないと箔がつかない。少林寺の師匠は「30年前の大会で、出場後日本人女性と駆け落ちした石(倉田保昭)が出るのなら出場してもいい」と言うので、ケンは日本にやってきて石に出場を依頼する。賞金の500万ドルはもちろんほしいし、なによりも、優勝すれば少林寺と和解でき一門と認められることからも出場したい石だったが「老眼のため闘えない」と自分の代わりに娘のアンナ(楊千[女華])を出場させる。
アメリカからの出場者を含めた16派がトーナメント制で闘いを繰り広げていくなかで、ケンがアンナとケンの恋人スーチャウ(何韻詩)を二股かけて、それを隠すためにホテルマンの弟サムを巻き込んだりという、試合外のエピソードはおバカなものばかり。

もっとも、闘いのシーンでも笑いを誘われるし、出場者の誰も彼も癖があって笑わせてくれるし、とにかくおかしい映画だった。
難しいことを考えずに、いやな思いをすることもなく「ケンってばか~」って感じで、ただただ笑えるハッピーな作品。こういうのって、いいよね。細かい突っ込みどころもすべて、笑いのタネ! だから、追求するのはヤボだと思った^^
リー・リクチー(李力持)とタッツ・ラウ(劉以達)がいんだよね~

風雲!格闘王@映画生活

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