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2005/04/29

将軍の息子

1990年の韓国映画「将軍の息子」をDVDで。
TVドラマ「天国の階段」でテファを演じたシン・ヒョンジュンのデビューした作だそうで、日本人役。
「日本語をしゃべる海外明星チェックしなくっちゃ!」と思ってレンタルしたもの。
韓国では大ヒットした映画らしい。

日本人役ということから予想がつくように、舞台は日本が韓国を支配している頃。
その頃のソウルの中心地チョンノ(鍾路)だけは日本人に渡してなるものかと、朝鮮人のヤクザたちは守るために必至になっている。
チョンノでのさばる日本人をやっつける=朝鮮人のヒーロー。力(けんか)が強いものが上に立つ、というとってもわかりやすい世界。

刑務所をたらいまわしにされた挙句、ようやく出所した浮浪者のキム・ドゥハン(金斗漢)が、その腕っ節を買われてヤクザにスカウトされる。やがて、その一帯のボスになるのだが、そこへ立ちふさがるのが日本人ヤクザの林(シン・ヒョンジュン)で、ついに対決!! というところで話が終わる。
この後の様子は、残りの2作品で描かれていくのだろう。

見ていて面白かったのは、素手で闘いが繰り広げられるところ。
素手といってもナイフが登場するけれども、銃が出てこないところが潔い。見慣れた功夫映画とはイメージは違うものの、どこか同じような空気が流れているようで、面白かった。
それと、主人公のドゥハンが汚い身なりから段々と垢抜けていくのだけれど、表情も全然変わってくるんだよね。ドゥハンを演じたパク・サンミンはこれがデビュー作だそうで、撮影しながらドゥハンと一緒に成長していったのだろうなぁと感じた。
そういえば、「ホテリアー」のキム・スンウもこれがデビュー作というから、「将軍の息子」はスター発掘映画だったんだね。

将軍の息子@映画生活

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2005/04/28

泣き虫ヨンセン

チェジュドに流されたチャングム。
チェゴサングン様との約束・宮中へ戻るために、脱走を繰り返す。
  ・・・・「ジェイル・ブレーカー」のムソクを思い出してしまう、私ってヘン?(笑)

ところで、ここのところヨンセンに注目している私。
一人ぼっちになってしまったチャングムがかわいそうだから、自分もチェジュドに流してくれと女官長へ願い出るヨンセン。
チェサングンがチェゴサングンになった祝いの膳の日、1人泣きはらすヨンセン。
あんなに友だち思いの姿を見ると、こっちまでウルウルしてしまう。

・・・・
チャングムはとりあえず、ミン・ジョンホがついてるから大丈夫として
ヨンセンの宮中でのこれからが、凄く気になるわ。


日本の食材でつくるチャングム・レシピ―韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」買ってみたい本だわ^^

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2005/04/27

英語完全征服

英語完全征服 特別版
「英語完全征服」を観た。2003年の韓国映画。
英語をしゃべれなければ、人にあらず・・・・ということはないだろうけど、学歴がモノをいう韓国では英語熱が盛んらしいネ。
英語を学びながら、恋人もゲット! という大変うらやましいストーリーだけど、ハッピーエンドへたどり着くためには、数々の苦難の道(&おばかな道?)を乗り越えていかなければならなかったみたい^^

公務員のヨンジュが英会話学校へ通うことになった理由は、ある日窓口に、英語を話す白人が問い合わせに来たことが始まり。
誰も英語が話せないことではいかん! と、上司の提案で、職場から1人、英会話学校へ通うことを決める・・・人選の方法は・・・・飲み会でのビンを回すクジ。何事においても無難で平凡なヨンジュは、他人事と思っていたのにこのときばかりは「特別」に選ばれてしまったのだった。
いやいや通いだした初心者クラスだったが、ヨンジュはそこでムンスと出会い、「私の王子様は彼!!」と夢中になる。片想いなのに、すっかり恋人気取りで、いいのかな?? ・・・・・・

パワー全開の妄想癖のあるヒロインに加えて、それを上回るようなパワーを持つヒーローが登場するラブ・コメディ。
ヨンジュったら、素材はいいはずなのに、メガネ+女子学生頭という出で立ちが気になってしまった。25歳でコレって、「下心がわかない」とムンスが言うのも当然でしょう。平凡な女性を表現したかったのだろうけど、これでは却って「非凡」というか、「独特」さをかもしてしまう。・・・それが狙いか(笑)
英語と恋愛にまつわるドタバタコメディだったけど、女性同士の友情あり、親子愛あり、としみじみさせるシーンも盛り込んでいて、なかなか奥が深い映画だった。
個人的には、子豚がかわいかったわぁ。逃げ回るときのスピードと、すばしこさといったら!!

そういえば、地下鉄のシーンで最近名前を覚えたイ・ボムスが出てきて「へ~」と思ったら、その連れで、この間観た「ジェイル・ブレーカー」で、キョーボーなお巡りさんだった人が出てた。調べてみたら、ユ・ヘジンという名前で、かなり有名な俳優みたい。「ジェイル・ブレーカー」の他にも出演作を観ているはずなのに、覚えてないのよね。一度見たら、忘れることのできない印象的な顔だというのに・・・・

英語完全征服@映画生活

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2005/04/26

クォン・サンウっていいヤツ?

「ビストロスマップ」に出たクォン・サンウを見て、私の中の高感度がアップした。

「天国の階段」で見たときは、なんだかいまいちピンと来ない俳優で、だから「好きでも嫌いでもない俳優」だったのね。うまいのかヘタなのかも、わかりにくい人だしなあ、と。

夕べの出で立ちは・・・・「イメチェンをした」という髪型はまあいいとして
髭面には、ありゃりゃ~~~。
けど、
SMAP相手に自然にふるまう様子に、かわいいじゃない~

思わず思ってしまったのよね^^

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2005/04/25

番外◇インファナル・アフェアⅢ終極無間

英語でしゃべらナイト」に、アンディ・ラウが登場した。
インタビュアーは俳優の谷原章介。
「インファナル・アフェアⅢ終極無間」で初めてレオン・ライを見た人が、似ていると挙げる日本人が谷原章介なんだよね。

インタビューはなかなか面白く、アンディはいろんな表情を見せてくれたけど、最後がまた面白かった。

自分の英語名をつけてくれと頼む谷原章介に悩むアンディ・・・・・。
「アンディ・ラウのファンなら、アンドリューは?」にイイ顔をしない谷原章介。
・・・・・・・・・・・・

顔をじっくりと見つめて、出てきた名前は「リヨン(LEON)」。

やっぱり、アンディにも谷原章介はレオン・ライに似ていると見えたらしいねー^^

それにしても、今回の来日の際のインタビューは、
いなり寿司やプリンを食べさせられたり、英語名をつけさせられたりと、
いつもとなんか違うなあ、と思って帰っていったことだろうな、きっと。


オマケ-------
谷原章介が出演した日中(香港)合作映画とは「The Snow ザ・スノウ」。
熱演しているのだけど・・・・・・

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2005/04/24

甘い人生

甘い人生 完全版 DVD-BOX (初回限定生産)
「私の代表作になる。 ---イ・ビョンホン」というコピーが気になる「甘い人生」を観る。

ビシッとスーツを着こなしたホテルの支配人ソヌは、なんてかっこいいのだろうか。
けれど、どれほどかっこよくても、実際には、どんな命令にも背くことなく、ボス:カン社長につかえてきた犬のような毎日。しかも、何も疑問を抱くことなく過ごしてきた日々だったのに・・・・
ボスが出張している3日間、ボスの若い女を見張るようという命令を受けたことで、ソヌの人生は変わってしまう。
丸くおさまると思って判断したことが、ボスの反感を買ってしまっていた。
痛めつけられ、その先に死が見えるソヌは、この状況に「納得」することはできない。


ビシッとカッコいいビョンホン(ソヌ)!
だけど、そんな姿が観られるのは最初だけ。後は、もう血まみれ泥まみれ・・・・R-15というだけあって、暴力三昧。
う~~~ん。
ストーリーとしては、どうなんでしょうか。
ほんのささいなことで、あんなに死人が出てくる映画というのは私としては納得がいかないのだけど 、
一緒に観た友人によると
「ボスは若い愛人のことを誰にも知られたくなかったから、凄く怒っちゃったのよ」
と、なるほどと思うような解説をしてくれたけど(笑)

というわけで、この映画は、イ・ビョンホンのすべて(?)が堪能できる
 イ・ビョンホンのプロモーション映画 と思って見ればなかなかヨイというところかな?

ちょっとツッコミ(謎)
□あんなに傷つけられ、顔も血まみれになっていたソヌ。雨の中土砂に埋められ、無事奪還したときには、顔の傷はひとつ残らずなくなっていた! (さすが、韓国の泥パックの威力!?)
□つぶされた左手が痛かろうに、10数名の相手と闘い車で逃げたソヌ。・・・・その後、登場したときの衣装はどうやって調達したのだろうか? まさか自宅に戻るはずはないから、どこかから拝借??
□赤いスタンドはいつ買ったのかなぁ~

甘い人生 ビジュアルブック 甘い人生

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2005/04/23

入場するまで...甘い人生

甘い人生 特別日本版新宿武蔵野館へイ・ビョンホン主演の映画、「甘い人生」を観に出かけた。本日、1回目の上映は9:00と9:20の2館体制。

「毎週土曜先着1000名様に特製トレーディング・カードプレゼント」などという告知も手伝ったのだろう、初回上映30前に行ったのだが、エレベーターを降りたところから人がごった返して、階段へ向かって列が伸びている。

新宿武蔵野館は3館あり、1が133席、2と3が84席と、都内で「甘い人生」を上映している劇場の中では、たぶん一番小さいものだろう。
ここの劇場では、チケットを持っていても受付で入場整理券と引き換え、上映時間の10分前から整理番号順に入場するというシステムになっている(座席は自由)。


整理券との引き換えのための列は、3階の劇場からビルの階段をどんどん登っていき、気づけば6階まで上がっていた。
韓流ファンはかなりの年配者で構成されている(と思う)。
だから、後から来るおば様たちは、列につくために階段を上がるのもとても辛そう・・・・お気の毒・・・・

40分ほど並んでようやく整理券を入手。余裕を見て、20番台の整理番号で入場できる3回目(1:50)、とりあえず劇場を後にした。

1:30 ------------
劇場ロビーはすでにおば様方でワサワサしている。
若い整理番号を持っている人は、なんとなく並んでいる中で、入り口近くに陣取るのはまあ、普通。
私も、133席の中では若い番号だから前の方にいたのだが・・・・
100何番と書かれた整理番号を持ったおば様2人が、どんどん前の方に押し出てくる。
ただでさえ、だんだん前に寄ってくる人たちで密集してくるのに、何も押して入ってくることないじゃない。
 「将棋倒し(>_<)」なんてコワイことが、一瞬頭によぎってしまった。

大体において、整理券をもらうときに「入場は整理番号順で」と説明されているはずなのに、なんでなのー???
とても理解できないのだけど、元来、人の話なんか聞かないのがおば様方の特徴だから仕方がない・・・・なんていうのはとってもイヤ!
家のTVでDVDを見るのはあなたの好き勝手でいいから、公共の場に出てきたらそこのシステムを理解して従ってほしい。よくわからなければ、聞き直したらいいのだから・・・・って、それもできないんだよね、きっと(T_T)

とりあえず、入場して座席を決めて、トイレに立ったときに聞こえてきた声。
「私、普通は座席表を見せてもらって席を選ぶのよ。それなのに・・・・」
あのぅ、ここはそういったシステムではないのですよ。お芝居と勘違いされてませんか?(・・・・と心の中で反論する私)
だったら、最初から別の劇場へ行けばよかったのにね。この映画は、渋谷でも池袋でも有楽町でもやっているのだから。

「9時の回は見れないの!!」と、劇場の人に強い口調で尋ねるおば様もどうかと思った。だって、その人が列についたのは、どう考えても9時を回っていたし・・・・・(ついでに言えば、8:30の時点で1階エレベーターの壁に「9:00の回締切」「9:20の回お立見」という紙が貼ってあったのだが、見てるわけないよね)

というわけで、映画を見る前に、(キョーフの)おば様パワーに辟易してしまった。
「あんな風にはなりたくないよ~」と心から思ったほどの凄さに、悲しくなってしまったわ。

韓流ファンのおば様バッシングとなることを書いてしまったけど、実際怖さを感じたのでお許しを~

ここまで書いてしまったから、ついでに-----
STAFFという名札をつけていた皆様。朝も早くからご苦労様です。劇場スタッフではなく配給会社の方々と思われるのですけど、来場者が並んでいる列を横切るときに、黙ってズン! と通るのはどうでしょうか。
こちらは、チケットを買って映画を観に来ているのですが・・・・・
5~6人に前を通り抜けられたけど、その中で「すいません」と言ってくれた人、何人いたでしょうか?


 映画を観るのは甘くなかった「甘い人生」

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2005/04/22

チャングムに泣かされたぁ

宮廷女官 チャングムの誓い VOL.3
「宮廷女官チャングムの誓い」
今日放送の第27話は、とても哀しい展開になってしまった。
ついこの間、頼りになる(チョン)チェゴサングンが亡くなったばかりだというのに、なんということだ。

(ハン)チェゴサングンとチャングムの、師弟愛・・・
「あなたは私の娘なのよ」「かわいい娘を死が待つところへ一緒に連れて行く親がどこにいるの」
・・・・チェゴサングンさまぁ~~~~(>_<)
と、私も思わずチャングムになってしまった。

やっと探していた相手だということがお互いにわかって、これからってときに
どうしてこうも、哀しい展開になってしまうのだろうね。
王宮というところは、なるほど利権をめぐっての陰謀が渦巻くところというわけだ。

一人ぼっちでチェジュドに流されてしまったチャングム。
「おまえはどんなことにも立ち向かっう子」「きっと戻ってきてね」・・・・というチェゴサングンの願いは、ドラマを見ているみんなの願い。

ますます目が離せない木曜の夜だわ。

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2005/04/21

今季ドラマの主役は30代??

anego
春の新ドラマ。
一番楽しみにしていたのは「anego」。
雑誌連載中、かなり頻繁に(美容室で^^)読む機会があって、面白いなと思っていた林真理子の小説が原作のドラマ。
商社に勤める32歳の奈央子の、姉御っぷりが小気味いいのだけれど、一方では
「絶対にしない」と誓っていたはずの不倫にはまって、しかも尋常じゃない体験するんだよね。
会社では姉御肌でも、恋愛は全然器用じゃないってのが、バリバリ働く30女ってところなのかな?

初回を見て、篠原涼子の奈央子が合っているかどうかはまだよくわからない。要経過観察^^
それよりも、沢木絵里子役のともさかりえがいい感じ。かなりわくわくしてしまう。
そして、そのダンナ役の加藤雅也は「コレぞぴったり!」と思ってしまった。
ははははは。
そうそう、戸田菜穂子がかっこいいんだよね^^

ところで、もう1本、働く30女がヒロインのドラマ「曲がり角の彼女」も見たのだけど、
こっちは・・・・共感するところが全くなかった。
まあ、今の30代は共感するのかもしれないけれど、かつて30代の私にはピンとこないエピソードばかりだった。
初回で言えば、後輩の三原なつみ25歳(釈由美子)に、「ガードル履いた」とか「負ける気がしない」とかなんとか宣言しちゃった大島千春33歳(稲森いずみ)が、なつみに「ばっかみたい」と言われるのだけど、
40歳の私も「ばっかみたい」と思ってしまったのよね。
このドラマでは「冷徹一直線!」という感じの副社長の要潤に注目だわ。
・・・なつみとくっついて「THE END」になるんだろうな、きっと(笑)

というわけで、4月はじまりの30女のドラマ2本は、なんだかんだといいつつ見てしまうのだな。

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2005/04/20

商店街の放送で

「ピン芸人です」というヒロシのCMを見て思い出した。

私の住む町には、小さな商店街があるのだけれど、最近その商店街で宣伝(音声だけ)を流すようになった。

活性化めざしてがんばってるんだね、と思って聞くともなしに通っていたら、
 ---ヒロシです。
という声が聞こえてきて驚いた。
 ---母の日に3000円の花を贈ったとです。
 ---次の日、5000円振り込まれていました。
といような内容のもので、花屋さんの宣伝のようだった。
このごろはいろんなTVで見ていて人気(だよね?)でも、こういった仕事もしてるんだね。
(どこの花屋さんの宣伝だったかは、全然覚えてないのだけど^^)

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2005/04/19

嬉しいクリスマス

パク・ヨンハの秘密―笑顔の向こう
パク・ヨンハのDVD「嬉しいクリスマス」を鑑賞。

単発ドラマがDVD化されたもののよう。先日見た「キス」同様、ヨンハくんは主役じゃないのだよね。
でも、見た目はこっちの方が若くて好きだな。

つきあっている彼女がいて、大好きで大好きで仕方がないのに、彼女のほうから別れを切り出されてしまうヨンハくん。
なのに「彼女なしではダメなんだ」と、彼女を追い回す・・・・サンヒョクほどの執念深さを感じなかったのは、これが1話完結で、ラストではちゃんと彼女が戻ってくるからかな。もしも、連続ドラマだったら、サンヒョク化していたかもしれないけど。
しかし、仕事場であんなに「好き好き光線」を出していたらまずいんじゃないの? と心配になっちゃった。そもそもこのカップルは、男女が逆転してるような雰囲気になぜか違和感を感じてしまった。

どうってことない、ドラマでよくありがちのストーリーで、腑に落ちないところがいろいろあったけど、深く考えずに、ひたすら、かわいいヨンハくんを鑑賞、というタイプのドラマだったね。

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2005/04/18

ヨン様◇「インファナル・アフェアⅢ終極無間」

「終極無間」について、ブログ他いろいろんなところで感想などが書かれているのを見ると、「わかりにくい」だなんだと言われながらも、やっぱり注目されているのね! と嬉しくなってしまうもの。
たとえ、そのほとんどが「トニー(ヤン)が素敵!」というものであっても^^;

 ヨン様

この文字を見たときに、一瞬「え?」となってしまった。
ヨン様なんてどこに出てきた? とレオン・ライ演じる楊錦榮(ヨン)のこととは、思いもよらなかった私。

確かに、メガネをかけてエリート然と歩くヨンは、アンディやトニーに比べれば背も高いし、年も若い。初めて観る人が「クールなヨン様、素敵~」となるのは、わか・・・・・・・りたくないというか、
韓流スターじゃないのだから「ヨン様」はやめてくれぇぇぇぇぇぇ!(>_<) というのが、正直なところ。

「終極無間」でのレオンは、能面演技が炸裂している。
なので、レオンのヨンははまさにまり役! と思っているけど、いくらなんでも「ヨン様」とは・・・・ね。
思うのだけど、レオンの眼って「な~んにも考えてません」って感じなんだよね。
眼に感情が見えないから、だからとってもコワイ。

話がどんどんそれていくけれど、
「ヨン様」レオンにほれちゃった方、「終極無間」の次はぜひこの映画でレオンを堪能してね。
THREE 死への扉」(の中の「回家」に登場) 
 こわ~い能面演技開眼!作品。 エリック・ツァンを相手に、最後まで観客を怖がらせてくれる。
ラブ・ソング
 ぽか~んと抜けているような目の表情が秀逸。なかなかドラマチックで切ない映画。
玻璃(ガラス)の城
 これも「ラブソング」風なレオンが堪能できるんだよね。ノスタルジーで、いい映画。

エブリデイ・イズ・バレンタイン
個人的に好きなのは、「エブリデイ・イズ・バレンタイン」。しゃべりまくるレオンが堪能できるおバカ映画を観たら、もう「ヨン様」なんて呼べなくなるはず^^
(日本版ジャケットは、映画のイメージからかけ離れているような気がするのだが・・・)

----レオンをテーマになんでこんなに書いてしまったのだろうか???(笑)

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2005/04/17

凶女

凶女」2002年香港映画。原題は「非常凶姐」。

観ているのが非常につらい映画だった。トホホ映画の域を超えて、観たことを大変悔やむような、「箸にも棒にもひっかからない」がぴったり。
こんな大失態をするとは、修行が足りないわ(笑)
いくら半額でレンタルしたとはいえ、我ながら大失敗・・・・・
(一応、最後まで観たってことの覚書)

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初日◇インファナル・アフェアⅢ終極無間

「インファナル・アフェアⅢ終極無間」本日公開!
初日・初回の映画を観るのはずいぶんと久しぶり。満席にはならなかったけど、開場前に列ができるというのはとっても嬉しい。

日本語字幕版の 2回目の鑑賞となるのだが、見れば見るほど、謎が解け、また新たな謎が生まれてくる味わい深い映画。
そして、エンディングに流れるハッケン・リー(李克勤)が歌う主題歌自作自受」が胸に響いた。
アンディが作詞(作曲もだけど)に参加しているその歌詞は、なんだか凄い世界を歌っていて怖いくらい^^
でも、劇中何度となく流れる「被遺忘的時光」に負けないくらいいい歌だと思う。
(ということで、これから観る人にはエンドロールが終わるまで席に着いていてほしいと願ってしまう)

解けた謎(順不同)------------
・シェンは警察関係の人間だった
・ラウは、今回、登場したときからすでに錯乱状態に陥っていた(だから・・・・なのさ^^)
・ラウは「ラウ・キンミン」以外のすべての内通者を始末していた
・ヨンの前で自殺したチャンこそが李子雄だった(先日エンドロールで「李子雄」の文字を見かけて、一体どこに出ていたのだろうとすごく気になっていたら、こんなところに出ていたとは!? しかも、ヅラ?)
・能面に見えるヨンにも笑顔のシーンがあった
・キョンは、とにかくマッサージの女性にうるさい

深まる謎(順不同)------------
・ヨンは最初からラウを調べていたってこと?
・シェンって本当のところは何者?
・ヨンはヤンの敵討ちがしたかったの?
・撃たれたラウが涙するわけは?
・療養中のラウはモールスで何と言っているの?

というところで、手元にはもう1枚鑑賞券があるから、後日じっくりと謎を解くために鑑賞することにしましょう。
(実は、本日は2回見たのだけど・・・上記のような謎が消えない・・・・)

トラックバック 》 かたすみの映画小屋 幸福的瞬間 小人のつぶやき
ゆうこのシネマダイアリー うぞきあ の場 CLOVER HEART conta備忘録 Diarydiary! It's a Wonderful Life kotarito.banbi.net Movie Wave
Lovely 電影生活 xina-shinのぷちシネマレビュー?

インファナルアフェアIII終極無間@映画生活

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2005/04/16

ジェイル・ブレーカー〈韓流シネマフェスティバル2005〉

ジェイル・ブレーカー
2002年の韓国で大ヒットした作品、しかも演技派俳優ソル・ギョングが出ているとあって、とても楽しみだった「ジェイル・ブレーカー」を観てきた。

勤勉で模範的な囚人生活を送るジェピル(ソル・ギョング)は、恋人ギョンスン(ソン・ユナ)の心変わりにショックを受け脱走を決意。相棒ムソク(チャ・スンウォン)とシャバに出た瞬間、ふたりは“特赦”を発令されていたことを知る。特赦を迎える為に刑務所へ戻ろうとするふたり…さあ、晴れて囚人に戻れるか?
というストーリー(公式サイトより)。

刑務所モノというのはわかっていたけれど、こんなにめちゃくちゃなコメディだったとは!!
演技派ソル・ギョングが、高音でまくしたてる!!
まくしたてられてる相手は、そう、「風林高(新羅の月夜)」に出ていた人(チャ・スンウォン)。あまりにも濃い眉毛は、一度観たら忘れられないほどキョーレツだ。
この2人、とにかくめちゃくちゃおバカ。そして、のうのうと脱獄させてしまった看守ものんきすぎ~~~
全編笑ってばかりなんだけど、刑務所とか囚人とか、警官とか政治家とか出てくるのに、これでいいのー!? 
(もっとも、笑いを誘うような職種だったりすんだよね、コレが実は^^)

男ばかり出てくる中、唯一のヒロインが「ホテリアー」に出ていたソン・ユナだったのだけど、爆発頭での登場ですぐにはわからなかったな。

この映画もまた、見ることができてよかった!! という作品だった。

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2005/04/15

ファッションチェックはやめてくれぇ

実は、密かにひとり「インファナル・アフェアⅢ終極無間」祭りを、行っている私。
いよいよ明日、初日を迎える。
ドキドキ・・・・って、私がどきどきすることはないのだけれど、なんだか心配だわぁ。

ところで、
ようやく来日時のインタビューがワイドショーで扱われるようになった。
「甘い人生」ブログに載っていて、ビョンビョン目当てで録画しておいた「ザ!情報ツウ」に、アンディ&トニーのインタビューも登場!!
 おお~!! と思うまもなく、すぐに終わってしまったのは寂しかったが^^

日ごろ見慣れていないワイドショーなので、流れが全くわからないのだけど、アンディとトニーは、ナントカさんにファッションチェックを受けていた。

(自称ファッションセンスがあるという)アンディは、「ミスマッチがおしゃれ」と言われ、なんとかセーフみたい。ホッ・・・・
定番ジャージじゃなかったから良かったみたいだね(笑)

で、トニー・・・・・こちらは、いつものトニーという感じの衣装。
「ジャージブルゾン。稲中→卓球→野暮なイメージ」と、思いっきり言われていた(>_<)
 5度の影帝もジャージでかたなしかぁぁぁぁぁ!!

アーティスト系の人だから個性で着こなせる」という締めだったが、
はて、
トニーってアーティスト系の人だったのね。

(その後に登場したイ・ビョンホンは、グッチのスーツだって・・・)

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2005/04/14

アンディ・ラウ祭り!

ブルー・エンカウンター
今日はアンディ・ラウ祭り!(但し、関東地区限定)

どちらもテレビ東京なんだけど、
13時30分 午後のロードショー「ブルー・エンカウンター」
21時    木曜洋画劇場「インファナル・アフェア」
と、2本のアンディ・ラウ主演映画がオンエアされた。

「ブルー・エンカウンター」劉偉強監督による2002年の作品だけど、撮影を始めたのはもっとで、長く中断した後やっと公開になった映画。
月曜の同じ番組でオンエアされた「神鳥聖剣」と同じロザムンド・クァンとラブシーンを演じるのだけど、この2作品を見た人は、アンディとロザムンドは妙なラブシーンを演じる組み合わせ! と思い込んでしまわないかと心配だわ。この2作品がたまたま妙なだけなので・・・

インファナル・アフェア
「インファナル・アフェア」。
地上波初! の本日のオンエア。地声でなじんでしまった耳には、どの人の吹替えも違和感だらけだった。
洋画の吹替えは似ているような声の人があてる、って確か聞いたことがあるのだけれど、「インファナル・アフェア」については、誰1人として地声に似ている人があてていなかったように思えた。
「悪のボスはこうじゃなくては」「主人公はこの声にきまっている」って感じでありきたり、誰が決めちゃったのだろうね。残念だわ。

ということで「インファナル・アフェア」は、やっぱりオリジナル版を見ないことには、その味わいが半減するということを改めて認識してしまった。
だいたい、アンディとトニーの歌う「無間道」も聞けなかったし。

   冒頭のアンディの日本語、がんばってくれてるけど・・・ボロボロ(T_T) かっこいいだけに、残念!!^^


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2005/04/13

韓城攻略

2004年の香港映画「韓城攻略」をDVDで鑑賞。
林貴仁(トニー・レオン)は表向きの仕事は私立探偵、実は日本の国防外務課の特別捜査員。潜入捜査官ならず、覆面捜査官ってところ。

探偵林貴仁が偽札の原版をめぐる犯罪組織を捕まえるために、韓国はソウルで大活躍。
東京攻略」で若い日本人の女性を部下にしていたように、韓国でも若い韓国女性を従えている貴仁。部下はみな、ボスのために広東語を学んでいるという努力家たち。

偽札原版をめぐって、貴仁、美女軍団(?)、オーウェン(リッチー・レン)、JJ(スー・チー)、そして黒熊軍団が闘うというストーリーは、アクションシーンが豊富だけれど、それと同じくらいお笑いシーンもあって、あいかわらず楽しい映画。
でも、貴仁の怪しげな日本語がなかったことと、コートに仕込まれている秘密の武器がほとんど見られなかったことが残念だったな。東京ではコートにいっぱい武器を仕込んでいたのに、韓国では全然なんだものね。

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2005/04/12

精裝追女仔2004

これを見ずして、「インファナル・アフェア」こと「無間道」3部作を極めたとはいえない「精裝追女仔2004」。
音楽から何から、「無間道」をまるごとパロッてしまっているおバカな作品なのだが、かなり面白い。
こいうった作品ならおまかせあれの王晶監督だから、キャスティングも豪華。

チャップマン・トゥ(杜[シ文]澤)とショーン・ユー(余文樂)が出ているけれど、彼らの役は「無間道」での役とは違うからまだいい。
でも、エリック・ツァン(曾志偉)はサムをやっている。いいのか、それで!!
あと、全く同じ役で出ているのがトニー・ホー(何華超)。何役の人? と思う人もいるだろう。ラウが弁護士に化けて電話番号を聞きだしたチンピラをやった人なんだけど、これが全く同じなんだよね。しかし、王晶作品だから一味違うのはお約束なんだよね。

「インファナル・アフェアⅢ終極無間」を見て、ど~~んと暗く沈んで、無間地獄に陥りそうな気分になったときには、「精裝追女仔2004」を見てハッピーになりましょう。

ところでタイトルに2004とついているこの映画は、1987年の「精裝追女仔」の流れを汲むもの。日本でも「男たちのバッカ野郎」などというおポンチなタイトルで公開され、こちらは当時大ヒットを飛ばした「男たちの挽歌」のパロディ満載のオールスターキャスト映画だった。
そのシリーズ映画(?)が久々に2004年に復活、オリジナルメンバーのエリック、ナット・チャン(陳百祥)、スタンリー・フォン(馮淬帆)が嬉々として楽しんでいる・・・・というわけなんだよね。


〈ネタバレ〉「無間道」で描かれなかった屋上での出来事-----
いや~、黄警部が屋上から落ちたのって、実はあんな理由だったんだね。

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2005/04/11

インファナル・アフェアⅢ スーパープレミアイベント

「インファナル・アフェアⅢ スーパープレミアイベント」に行ってきた。
トニー・レオンとケリーチャンがドタキャンで出席できないということで、両者のファンはさぞやがっかりしたことだろう、お気の毒に・・・と思いつつ、我がアンディは、ちゃんと日本にやってきてくれたしね~と、会場へ向かった。

実は、今回のチケットは発売当日手に入れることができたものの「立見券」というビミョ~なものだった。
でも、入れないよりはと元気をだして並んだところ、ぎりぎりになって指定席と交換してもらえて、ほっと一安心、たたとえ後ろの席でも立ったままよりはずっといい。オペラグラスをちゃんと持ってきているし^^

アンディの登場は凄かった。
客席通路を通っての入場にどひゃーんと驚いたものの、しっかりと見た!
 かっこいい~!!
やっぱりスターだよなぁと、ほれぼれしてしまった(笑)

オペラグラスの中では、アンディの表情がばっちりだから、ひたすら見ほれてしまって何を言っていたかなんてすっかり忘れてしまった。
覚えているのは
 「海賊版は買わないで 」というアンディの言葉と
贈呈されたきれいな花束を抱え笑顔で並ぶ4人のオヤジたち・・・・(笑)
(脚本家さま、監督さま、アンディさま、オヤジよばわりしてすいません・・・でも、このフォトセッションはかなりコワイ光景ほほえましい光景^^)

公式サイトを見てみれば、本日の模様がアップされていた。
・・・このアンディの写真はいただけないけど、「そうそう。こんなことを言っていたっけ」と、記憶が少し戻ってきた。

今日はラフな格好だったアンディだけど、明日はジャパン・プレミア。ビシッと決めてくれるんだろうな。生で見ることができないのが、とっても残念だけど楽しみだわ。


さて、本題。
香港で後から公開された「加長版」(ロングバージョン)を、字幕つきで見ることができた「インファナル・アフェアⅢ終極無間」。
今まで ??? だった部分が大分解明された。
 が
やっぱり確信がもてない部分もある。
テーマが難しいから、ややこしいところがやっぱりあるんだよね。
前売券が2枚あるから、公開されたらじっくり解明しよう、と。

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2005/04/10

インファナル・アフェア

インファナル・アフェア 限定デラックス DVD-BOX
「インファナル・アフェア」。何度目かの鑑賞。

「インファナル・アフェアⅢ終極無間」を見るにあたり、復習しておこうと思ったからなのだけど、その際にちょっと悩んでしまったのは、どちらにしようか? ってこと。
「無間道Ⅱ」を見てから「インファナル・アフェア」にしようかなとも思ったのだけど、やっぱり字幕つきで見ないとなぁと思い1作目を見たというわけ(2作目は香港版しか持っていないから)。

やっぱりイイ。
どのシーンも目が離せない。
特に、冒頭の若い2人を描くシーンのテンポがいいと思った。ラウをエディソン・チャン(陳冠希)、ヤンをショーン・ユー(余文樂)が演じている部分で、撮影時はⅡの制作も考えられていなかったからだろうね、このテンポのよさは。

相変わらず、アンディが演じるラウ寄りで見てしまうのは我ながらいかんなぁと思うのだけれど、こればっかりは仕方がないや^^

明日はいよいよ、「インファナル・アフェアⅢ終極無間」が観られる日。
すべての謎が本当に解けるかな?
アンディにも会える(正しくは“見られる”)し、期待で胸がふくらんでしまうぞ(笑)

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ピアノを弾く大統領〈韓流シネマフェスティバル2005〉

ピアノを弾く大統領
アン・ソンギ、チェ・ジウ主演「ピアノを弾く大統領」を観てきた。5月下旬まで続く「韓流シネマフェスティバル2005」の1本。

思い切り笑えるコメディ映画。
劇場でこんなに大笑いして観た映画は、久々のような気がする。

大統領のアン・ソンギがとってもイイ。
パンフレット(¥1000也)によると、公開後、韓国の公式サイトには「アン・ソンギを大統領に」 などという呼びかけが起きたらしい。すごくいいアイデアだけど、映画では政治手腕のほどがよくわからなかったから、どうだろうね^^

続いても半年で赴任先を転々としているという教師チェ・ウンスは、実はスキャンダルな過去を持っていた。けれども、そんなことはものともせず、自分の信念の元突き進む。問題児の父親が大統領であろうとも、手加減することは全くない! その姿勢が、笑いを呼んでしまうというところは、「誰にでも秘密がある」と似ている役柄のチェ・ジウ。彼女もまた、よかった。
なんというのかな、ゆるぎない安心感の演技をするアン・ソンギの胸を借りたからこそ、チェ・ジウがのびのび生き生きとウンスを演じている、そんな感じだった。

大統領だって父親だし、悩みもすれば恋だってする。
たくさんの警護を従えて、夜の街をお忍びで視察するシーンはじめ、へ~と思うことや、大統領ってそうなのね! と思うところがたくさんあって、これもまた楽しい。
大統領と教師にかかわる人たちも、かなり強烈な印象を残す人ばかりで、これは大当たり!の映画だった^^


ピアノを弾く大統領@映画生活

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2005/04/09

4人の食卓

4人の食卓
韓国映画「4人の食卓」。「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンとこの間までNTVでやっていたドラマ「パリの恋人」に出ていたパク・シニャン
 観る人の数だけ謎が生まれる。衝撃の心理迷宮ホラー というコピーのついたこの映画、

よくわからなかった。

私には「心理迷宮ホラー」は性に合わないらしい。
チョン・ジヒョンも、熱演なのだろうけど、この役柄はしっくりこなかった。
「猟奇的な彼女」の後にDVDで観た「イルマーレ」は、前者とは全く異なるイメージを持つキャラクターだったけど、すごくよかったなぁと思って見れたのに、
今回の役柄は・・・・・・

飽きることなく映画は楽しんで見たのは確かだけど、この映画もまた、私の好みの映画ではなかった。
(ここのところ、はずしてばかりで残念だ)

4人の食卓@映画生活

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2005/04/08

東京原発

東京原発
劇場公開されるときにチラシを見て、興味があった邦画「東京原発」をようやく鑑賞。
実はとってもシビアな問題を題材にしているけれど、笑わせながら見せてくれる大変貴重な作品だった。
こういうのって、結構好きだな。

役所広司演じる都知事は、現都知事をなぞっているような感じがした。
で、かなり横暴な政策を進めようとするのだけど、結局はカッコイイところを見せるように終わってるんだよね。
都庁でロケする分のお約束? なんてことはなくて、元々がこういったストーリーなんだろうな。

ホラっぽいことを言っている都知事のキャラは面白いけど、それ以上に笑っちゃうのが都知事を取り巻く局長たち。誰も皆「こういう人っているいる!」と納得してしまうような人物描写に注目してしまった。

予想外のストーリーだったけど、かなり楽しめた映画だった。
・・・・原発はコワそうだよね・・・・

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待ち人(モノ)来たらず・・・・(IAⅢ)

4/12に東京プリンスホテル パークタワーで開催される『インファナル・アフェアIII』ジャパンプレミアの招待状。
結局、私の元にはやってこなかった・・・・がっくり。
ドレスコードを突破するための衣装も、ちゃんと用意してあったのに(笑)、つくづくクジ運がないものだ。

(気を取り直して)
公開まであと1週間となり、いろんな媒体で「インファナル・アフェア」の文字が見られるのは嬉しいもの。

公式サイトの告知にあるようにYahoo!ムービーではアンディのインタビューが載っているし、
Movie@niftyでは 最新!映画特集「『インファナル・アフェアIII 終極無間』」のページができていた。
ところで、ここの「関連作品」に注目!!
 アンソニー・ウォン 関連作品一覧へ と並んで エリック・ツァン 関連作品一覧へ という項目がある。
残念なことに、エリック・ツァン(サム役)の関連作品はほんのわずか。しかも「インファナル・アフェア」で演じたイメージを損なうことのない作品ばかりなのは、香港映画ファンとしてはちょっと悲しい。もう少し○○○な作品もピックアップしてほしいよね(笑)
アンソニー・ウォン(黄警部役)は・・・・なんか、関係ない作品が並んでいるけど、いいのかしらん?

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2005/04/07

インファナル・アフェア フェスティバル

「謎」を解く15のキーワードが載った広告が夕刊に掲載されていた。
謎の方はあとで突っ込みを入れるとして、タイトルの通り

『インファナル・アフェア』フェスティバル、絶好調!!

 らしい。 
 8日 サントラ発売
 14日 地上波初ということで「インファナル・アフェア」がオンエア(テレビ東京)
・・・・う~ん、フェスティバルというにはちょっと寂しい気がするのだけれど(笑)


7段を使った広告の気になるところ。
〈キャッチコピー〉
 美しすぎる衝撃のラスト!
  う、う~~ん。わからない~美しすぎるとは芝の緑のことなのか??
〈各界著名人からのメッセージ〉
 ヤンとラウにはさまれた広告スペース全体を埋め尽くす、著名人たちのメッセージ。
 どれも なるほど と思ううれしい言葉なのだけど・・・・そこに登場する人々が、いまひとつインパクトがない感じがしてしまう(失礼な言い分ですが)。
 数で勝負!! の戦略なのだろうが、お笑い関係の人が多いような気がする・・・・何か真意が隠されているのかなぁ。

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トニー・レオンにも質問したい!!

「インファナル・アフェアⅢ終極無間」ブログで、トニー・レオンへの質問は別記事にトラックバックするようになっているので、続けて投稿中。

フェイス トニー・レオン

★トニー・レオンさんへの質問 --------------------------------
この映画の中でヤンとリー医師とのシーンは唯一の陽だまりのようなシーンで気に入っています。
その中で、大きなえびせんが出てきますが、これはトニーさんのアイデアですか?
----------------------------------------------

すいません。ネタバレです^^
トニーファンの友だちが、香港のスーパーで「コレだ!!」と、同じえびせんを買って喜んでいたので聞いてみたかったのです。

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アンディ・ラウに質問したい!!

livedoorに「インファナル・アフェアⅢ終極無間」のブログが登場していた。
そこにこんな記事がある。

この公開に先立って行われる来日記者会見でアンディ・ラウに質問して欲しい事を、この記事にトラックバックしてください。

トラックバックで寄せられた質問の中から1つ選んで代理の方が質問してくれるという企画。
早速私の質問をトラックバック!

★アンディ・ラウさんへの質問 --------------------------
つねに「善人になりたい」と言っていたラウは、この映画の結末で善人になることができたのでしょうか? そして、マリーとの愛はその後どうなったのでしょうか?
-----------------------------------------------------------

抜けることのできない無間道へ踏み込んでしまったラウ。
ラストシーンはそれを物語っていると思うのだけど、アンディは実際、どうとらえて演じていたのかなと思って挙げてみた。

他の人がどんな質問をトラックバックするのか、楽しみだわ^^

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2005/04/06

オールド・ボーイ

オールド・ボーイ プレミアム・エディション
昨年のカンヌ映画祭でグランプリをとった韓国映画「オールド・ボーイ」を見た。

各所で絶賛されていたけれど、正直なところ、私にはあまりピンとくる映画ではなかった。
「ああ、そうだったのか」と、確かに感服するところはあったけど
なんというのかな・・・・私の好きなタイプの映画ではなかった、という感想。

けれど、ユ・ジテは良かったな。
イ・ウジンは悲しいくて怖いキャラクターだった。
15年にもわたる計画を実行する寂しい男・・・・

けれど、オ・デスの後輩として同じ高校に通っていたという設定は、かなり無理があるのでは(笑)

催眠術で記憶を消されたと思っているオ・デスにウジンは言う。
 「ただ忘れたていただけだ」
・・・・・
忘れちゃってることって、人生にはいっぱいあるよね・・・・と、ふと我を振り返ってしまった映画だった。

オールド・ボーイ@映画生活

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インファナル・アフェアⅢ もうすぐ公開

いよいよ来週土曜から公開される「インファナル・アフェアⅢ終極無間」。待ち遠しかった!!

公式サイトでは、
これまで明かされなかったすべての謎が解明されるという 「謎を解く15のキーワード」が4/7ですべて発表されるという。
本当にすべての謎が解明されるのかな?
だったら凄く嬉しいのだけど、今までのところ、私が疑問に思っている謎は解明されていないのだわ(笑)
明日7日に発表されるという最後のキーワードを見れば、謎が解けるかな~^^

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2005/04/05

いぬのえいが

いぬのえいが プレミアム・エディション いぬのえいが―小説・ポチは待っていた
いろんな犬がいっぱいでてくる「いぬのえいが」。 犬を飼っている人、昔飼っていた人はもちろん、犬と触れあったことがある人は、心して観ないといけない映画だった。

山田少年と捨て犬ポチのいくつかのエピソードを軸に、犬と犬好きな人のほほえましいストーリーがいくつも登場する。
アニメーションのかわいいストーリーの後、おじさんとおばさんの野外ミュージカルが突然始まる。かなりキョーレツで、思いっきりのけぞってしまう。けれど、犬が大好きで仕方なくて「うちの子が一番♪」という気持ちがガンガン伝わってくる楽しい作品。

恋が実りそうな予感のご主人にあやかって、夢にまで見たリリィちゃんにやっと会えたコロ・・・・すぐに撃沈。本当にパグは表情豊かだ。

大爆笑してしまったエピソードは、バウリンガル開発秘話を取材する海外メディアのドキュメンターリーを描く「犬語」。
子どもの頃からどの犬にも必ず吠えられていたという、開発者の丸山氏は語る。
 「犬が人類に対して伝えたい大切なメッセージを自分に託されているのだと思い、犬語の研究に取り組んだ」と。
取材中バウリンガルを手にした丸山氏の元へ、1匹の犬が近寄り吠える。バウリンガルがした翻訳は・・・・(爆)!! ところで聞き手にも吠えるのだけど、その翻訳は画面に見せてくれない。丸山氏が笑っていたその言葉は、一体何だったのだろう??? 気になる~^^

と、ケタケタしたりほのぼのしていたら、山田少年とポチの最後のエピソードが始まった。最後のエピソード・・・・ポチはずっと待っていたんだよね。ポチと書かれた、黒く汚れたボールをくわえて、ずっと待ち続けていた。
      いかん、思い出しちゃった(:_;

ねえ、マリモ
まるでファッションの一部かのように犬を飼うことを皮肉るようなアニメーションが終り、
「ねえ、マリモ」は静かに始まった。
声はなく、文字だけの画面。そして、生まれたばかりの小さな犬の写真。
 「あんなにちっちゃかったのに」
 「甘えん坊だったのに」
 「妹だと思っていたのに」
 「私の方が先に生まれたのに、どうして私より年をとっちゃうの」
 「おばあちゃんになっちゃうの」
・・・・マリモが成長していく写真と交互に文字が映し出される。

このエピソードは反則技!!
黒地のスクリーンに映し出される、マリモへ語りかけた白い文字。流れるのはやさしい音楽だけ。
余計なことは何も言わないし、何も押し付けないまま、淡々と続く。
 それがいけない。
犬の優しさ、温かさを知っている人は、とてもたまらなくなってしまう。涙が止まらなくなる。

 「もう犬は飼いたくない」

 「ねえ、美香ちゃん」
と、今度はマリモが語りかける文字が写る。初めてマリモと出会った頃の美香の写真。
 「そんなに悲しまないで」
 「とっても幸せだったから」
 「美香ちゃんとしゃべれたら、こう話すの・・・・あのね、あのね・・・・」
 
そして、美香がマリモに語りかける声が聞こえてくる。
 「ねえ、マリモ。私、また犬を飼いたい」

かなりボロボロとやられてしまった。
けれど、エピソード後の、クレイアニメのわんこの幸せそうな笑顔に思わずにっこりしてしまった。
 犬っていいね^^

いぬのえいが@映画生活

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2005/04/04

爆烈野球団!

ソン・ガンホ主演の野球映画「爆烈野球団!」。原題は「YMCA野球団」(だと思う)。

日本占領下の朝鮮半島は漢城(ソウル)を舞台に、韓国初の野球YMCA団が結成され負け知らずの強豪チームとなっていくのだけど、初めて野球に触れたときのメンバーの行動がおもしろい。
ことに主演のソン・ガンホ(ホチャン役)がいい。
お惚け演技・・・・ジョンニム(キム・ヘス)に宛てたラブレター(といっても堂々とした巻物になっているあたりがおかしいのだが)を持って訪ねていくと、調印に対して抗議の自決をしたジョンニムの父の葬儀が行われていたのだけど、そこで「彼が最期に心の内を書いた手紙が見つかった!」と高々と読み上げられた文章が、どうも自分が書いた恋文に良く似ている・・・・懐を探るとその巻物はなく・・・・というあたりの動きや表情は、シリアス作品では決して見ることができないソン・ガンホならではのもの。野球団の4番打者姿がとっても似合っていた。

日本軍将校に伊武雅刀が、その息子(軍人)で鈴木一真が出演。さらには、「大長今」でドックおじさんをやっているイム・ヒョンシクが、やっぱり人のよさそうなカメラマン役で出ている。
最後に少し出てきて大声で叫ぶ彼は、「H」に出てきたチョ・スンウだったけど、この彼といい野球団の兄弟(双子?)といい、ずっと昔のジャッキーみたいな顔をしているのがなんだか不思議だったな。たぶん、衣装が昔風のものだったからそう感じたんだろうね。

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2005/04/03

オルガミ~罠~

オルガミ ~罠~
きのう録画しておいた「オルガミ~罠~」を見てみた。
DVDのジャケットからチェ・ジウが誘拐、監禁されるサスペンス映画かと思っていたが、ちょっと違っていた。

ラブラブな新婚生活のはずなのに、同居する夫の母親から毎日ひどい仕打ちを受けるスジン(チェ・ジウ)。夫に相談しても、自分のいるところでは妻に愛想がいい母の姿から、全く信じようとしない。なんとか耐えていたスジンだったが、ある晩、夫が極度のマザコンだということを知り、もう我慢ならないと家を出てしまう。母の真意を知った夫は、母を残して妻の元へ行こうとするが、そこで悲劇が!!

・・・・・なんというのでしょうね。
結婚するまでマザコン男だということを見抜けないものなのか、とあきれてみたり、
子どもは宝とはいえ、息子をあんなに溺愛するとは、こわ~~いと思った。
そんなに息子との生活を邪魔されたくなかったら、結婚させなきゃ良かったのにね。
 「おもちゃを与えないと、あなたは地団太を踏んで騒ぎ続けるでしょう。」 って・・・・

NOWHERE~ノーウェアー~
あれだけ打たれ続け、血を流しているのに死ぬことがなかったスジンはえらい!! まるで香港映画のヒーローみたいな設定だった(笑)

オルガミ@映画生活

チェ・ジウ祭りは続くようで、来週の同番組はチャン・ドンゴン主演の「NOWHERE ノー・ウェアー」(チェ・ジウはあんまり出てこない映画)を放映。

 おお!!
 16日は「激戦」(原題:龍在江湖)ではないかい!!
 「インファナル・アフェア3終極無間」公開記念、ってところかしらね^^

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2005/04/02

チェ・ジウ祭り!!

美しき日々 DVD-BOX 2 天国の階段 DVD-BOX 2
新聞のテレビ欄を眺めて発見した。

本日はチェ・ジウ祭りなり!!
(但し、関東ローカル)

 16時 ドラマ「天国の階段」最終回

 23時 ドラマ「美しき日々」最終回

 27時20分 映画「オルガミ~罠~」

連続ドラマがともに本日最終回を迎え、しばらくはチェ・ジウ主演のドラマが見られなくなるから
それじゃ、もう一発大サービス!! というところなのかなぁ。

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2005/04/01

3回目の4月1日

エイプリルフールの4月1日、3回目の4月1日がもう少しで終わる。

香港のメディアのウソ? と思った日。
香港映画ファンなら、ファンであろうとなかろうと一度は出演作品を見ていたレスリー・チャン(張國榮)がいなくなった日。
みんなが信じられず、悲しんだ日。

当地では、献花や集会などが行われるという。もう終わったのだろうか。


昔、レスリーのコンサートに何度か行ったことがあるけれど、正真正銘の明星だと思ったものだ。長髪+ヒゲというとても奇抜な出で立ちも、ステージで見るとちっともへんに思えなくなって、ぐいぐいとレスリーの世界に引き込まれてしまったものだ。
情・熱演唱會」はツアーのラストが日本だった。
 ------しばらくは見られない日本でのステージ。今度来るときは、どんなレスリーを見せてくれるのでしょうか。
という感想を持った私。
まさか、もう二度と見られなくなるとは思いもせず。

ところで、日本でも映画館でレスリーの追悼上映が行われているようだ。
注目作品は「レスリー・チャン 嵐の青春」(原題:烈火青春)。若さゆえに暴走してしまう若者を描いている。
大分前の映画祭で観たことはあるけど、その後公開されないままだったのは、映画の中に連合赤軍が出てくるからかな。

張國榮的電影世界 1978-1991

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