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2005/05/02

ドラゴン危機一発

ドラゴン危機一発
初めて見たような気がする「ドラゴン危機一発」(原題:唐山大兄)。
1971年の作品だから、「燃えよドラゴン」とか「ドラゴン怒りの鉄拳」よりも前のもので、李小龍(ブルース・リー)が香港へ戻ってからの主演第1作だという。

5分に1回、功夫対決シーン登場! と、公開時宣伝文句はなかっただろうけど、気がつけば誰かとだれかが闘っている、アクション満載の映画だった。

最初に功夫の腕前を見せてくれるのは、田俊(ジェームス・ティエン)氏。若い・・・・・
しかし、闘いすぎてしまい、映画開始30分過ぎにはやられてしまう(T_T)。
(どうやら、当初田俊氏が主演ということで撮り始めたらしい←必要なくなると、殺してしまうのね・・・・)
タイへやってきた李小龍が身を寄せるのは、いとこの家なんだけど(いとこが田俊氏)、
その中に、これまた若かりし林正英(ラム・チェンイン)氏がいて感激してしまった。
19歳の頃なんだってね。さすがに、道士様とは全然違うわ。
苗可秀(ノラ・ミャオ)もちらりと出てくるのだけど、きれい。華があるなぁと思ってしまった。

李小龍というと、「世界光輝之星」を受賞(香港電影金像奨)するほどのカリスマで、
映画でも近寄りがたい雰囲気を持つキャラクターばかりと思っていたけれど、
「ドラゴン危機一発」では、“中国の田舎からタイの田舎へやってきた兄ちゃん”という設定だから
それほどピリピリしていなくて怖くない。
もともとは、ひょうきんな兄ちゃんの設定なんだろう・・・・職場長に任命された時は、ヘンな歌と踊りをしながら帰ってくるし(>_<)

氷工場という場所を生かし、自分たちの悪行をかぎつけた工員を氷づけにして始末しちゃうというのは凄いと思うけど、氷づけになって現れるシーンはギョギョっだった。
 え・・・コレ、誰? にんぎょう??
“絵の具”としか見えない血糊といい勝負。 ・・・・・・・・

なかなか、いい映画を観させてもらった気分^^ 

ブルース・リー伝説 ブルース・リーと101匹ドラゴン大行進!

ところで、李小龍の映画には数々の裏話があるようだけど、その中で「アチョー」という怪声は後からつけられたと聞いたことがある。「ドラゴン危機一発」は確かに、後から怪声をつけた映画だよね。
だって、口は「アチョー」って言ってないのに「アチョー、アチョー」だもんね。

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