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2005/08/06

亡国のイージス

亡国のイージス「亡国のイージス」を観た。

自衛隊モノ、テロリストが戦艦をのっとる映画 ----- その程度の予備知識しか持たずに行った。
だから当然原作も知らない。
観たいと思ったのは、ひとえに、真田広之、佐藤浩市、中井貴一の共演作だったから。
1人ひとりのファンではないのだけど、3人持ってこられたら観たくなってしまう。


ミーハー的な見方をすると
この映画は
韓流にすっかり押されまくっている日本映画界が
「打倒、韓流!!」という思いの元俳優を集めたのではないか
----と思えてしまった。
もうひとつの 「亡国のイージス」 ~オールアバウト・如月行~
だってね、
先の3人に加えて、吉田栄作、谷原章介=リヨン・ショー、豊原功補、安藤政信といった日本映画をひっぱるイケメンをまとめて用意!(本当にイケメンなのか? は保留にしときますが)
そして、極めつけは、日本映画をひっぱる新星・勝地涼!!
「これでどうだ~!!!!」 という感じがしたのだが・・・・・製作者にはそんな意図は全くなかったのかな。


ところで、
いそかぜ先任伍長・仙石(真田広之)といそかぜ副長・宮津(寺尾聰)、そしていそかぜ1等海士・如月(勝地涼)は、家族にかかわる「何か」を抱えているようなシーンが出るのだが、これが非常にわかりにくかった。
先妻との娘と離れて暮らす仙石については、それ以上でもそれ以下でもない気がしたけど、
宮津と如月の切ない思いは、あんなちょっとのシーンじゃよくわからない。
さらに言えば、ヨンファ(中井貴一)とジョンヒ(チェ・ミンソ)の関係もわからないし、
工作員であるはずのジョンヒが、どうして如月に引かれた(らしいのだが)のかも、全くわからなかった。
消化不良・・・・の部分が多いんだよね。

そして、全編通して観れば、主役は先任伍長(真田)だったのね。
何発も撃たれて、腹を刺されて血を流してもなお死なない強靭さは、「生きるんだ!」という信念の賜物なのね。

映画「亡国のイージス」公式大綱


亡国のイージス@映画生活

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» 亡国のイージス♪ [平日限り@ゆいちょ。]
一人で見てきました(笑)。 原作ファンの自分としては「ローレライ」「戦国自衛隊1549」には 結構失望させられたので、 今回は結構いいかな、とは思わされました。 でもやっぱ予備知識がないとわかりづらい部分が多くて、 私自身は楽しめたけれど、 「よくわからなかった~」と言ってた人が多かったですね。 「あの女の人誰?」とか。 確かにそうだ。 わからない。 特に水中のキスシーン。要らないって!! あとね、吉田栄作ってどこにいた?... [続きを読む]

受信: 2005/08/06 23:47

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