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2005/10/18

セブンソード

セブンソード 特別版 (初回限定豪華BOX仕様)ツイ・ハーク(徐克)監督の新作「セブンソード」(原題:七剣)を観てきた。
 金曜までの上映なの!? とあわてて・・・・

2時間半の長尺映画。
昨日の超早起きが影響していて今日も眠い・・・・「蜀山2」で寝てしまっている私は、かなりの不安材料を抱えて向かったのだが、中盤あやうかったけど、とりあえず眠り込むことなく見終えた。ばんざ~い(爆)

とはいえ、おもしろかったのか?

しょっぱなからの、残虐すぎるシーンは長すぎるような気がした。
首チョッパー、腕チョッパー、脚チョッパー
あんなに各種見せなくたって、残虐さは十分わかりますって、監督ぅ~

お次に、七剣。
元々の五剣(ですか?)はいいとして、村の2人って、いくら力のある剣を賜ったからといって
七剣の仲間入りでバリバリ闘うのはムリがありませんでしょうか。
中でも、チャーリー・ヤン(楊采[女尼])なんですけど(笑)

チャーリー・ヤンの幼馴染という設定の女性は、
なんだかチャン・ツーイーのバッタものという感じで、ちょい切なかった。
(彼女本人がどうこうというのではなく、あの映画でああいう設定で出すあたりが・・・・という意味で)

そして、レオン・ライ(黎明)。
エンドロールでは真っ先にクレジットされる、主演の中の主演俳優!!
・・・・・・
ちっとも強そうでない。
衣装も、お世辞にも似合うとはいえない。
・・・・・・
まあ、
いろいろとがんばった思う、ということでお許しを。

それに引き換え、
ドニー・イェンはかっちょ良かったね~。
韓国語は微妙な感じがしたけど、アクションの切れといい出で立ちといいカッコイイ。

最初にも書いたけど、2時間半という香港映画らしからぬ長い映画なんだけど
剣士だけでも7人出てくるから、それぞれのキャラクターの描き方が簡単すぎるんだよね。
殺戮シーンを削って、もうちょっと描いてくれたらよかったのにな。

正直なところ、噂に聞いていたよりはずっとおもしろく(寝ることなく)観れたけど
ツイ・ハーク作品としては、どうなんだろうって思っちゃったな。

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