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2005/11/13

桃色

桃色 COLOUR BLOSSOMS2004年の香港映画「桃色」。
美しさと妖しさに包まれた、不思議な感じの映画だろうと思っていたけれど、瞑想も入り混じってさらに不思議な話になっていた。


物語の舞台となるプリンステラスのアパートが素敵だった。
時間も人も飲み込んでしまうような雰囲気を持っていて、どの俳優よりも魅力的だと思う。
梅木里子を演じる松坂慶子は、美しさに加えて迫力満点。映画というよりも舞台のような演技だった。彼女が出てくるから、不思議なストーリーに説得力を感じてしまうのだと思う。

松坂慶子とメイライ役のテレサ・チャン、若き梅木役のハリス。
3人とも似たような顔をしていると思った。化粧のせいだけではなくて、やっぱり似た人をキャスティングしたのだろうね。

ほとんど何もしゃべらない警官4708(カール・ン:呉嘉龍)は何だったのだろうか?
制服好きのメイライの妄想かな、と思ったけどどうやら違うようだ。
しかし、これが妄想上の人物でないとしたらは行動が怪しすぎる・・・・

竹野内豊を意識したような風貌のキム。
モデル出身の日本人だったのね。
・・・・楊凡監督は、もしや竹野内豊を使いたかったのかな?(なんてね)

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