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2006/01/20

香港極道野獣刑事

「香港極道野獣刑事」。
なんとも濃い邦題になってしまってありゃりゃの原題は「神探父子兵」。1988年の作品。

見ためには、アンディ・ラウ(劉德華)が主演になっているけれど
“極道野獣刑事”というのは、意外なことにアンディのことじゃなくってユン・ケイ(元奎)。
元奎演じるダンを中心にして物語が進んでいく。
極道で野獣のダンを、警視総監の息子でエリート警部(だったかな)のロウ(アンディ)がたずなを引いてたしなめるという、らしくない役どころのアンディが、どうにもおさまりが悪かった。
おさまりの悪さというのはもうひとつあって、

今回見たのはYahoo!動画で。
吹き替え版だったんだけど、アンディをあててるのが「アムロ、いきま~す!!」の古谷徹だったのね。
好きな声優なんだけど、アンディじゃないよね。だから最後まで違和感だらけ・・・・・
もしかして「父さん、俺はやるぜ!!」ということで古谷氏が決まったのかなぁ。
父子モノだからって・・・・・う、う~~~~ん。


さて、ストーリー(と吹き替え)は置いといて
鼻の穴をふくらませた若々しいアンディが見られるだけでなく、その他にも若い姿の俳優がいっぱい見られて楽しかった。
例えば、強盗役で出てきたアルフレッド・チョン(張堅庭)やユン・ワー(元華)。
中でも、やたらかっこよく見えたのが麻薬犯役のチン・シウホウ(錢小豪)。
悪役なんだけど、今まで見た中で一番キリリとしていた。
一方、タイ・ポー(太保)やサモ・ハン(洪金寳)やアンソニー・チェン(陳友)やリチャード・ン(呉耀漢)やウー・マ(午馬)やトン・ピョウ(董驃)は、今も昔も印象変わらず^^


父と息子(母と娘もあったな)の情を織り交ぜた、人情ドラマっぽくしたかったような刑事モノの、ストーリーのことはちょっと置いといて
数々の明星の若き日の姿が堪能できましたね。


DATA------------------------------------
出品 洪金寳
監製 午馬
監督 元奎
主演 劉德華 蕭紅梅 銭小豪
    午馬 元奎 胡錦
特別出演 董驃
特別介紹 陳永健
出演 洪金寳 呉耀漢 陳友 張堅庭 林健明 劉鳳屏 仙杜拉 苗嘉麗
    葉夏利 西瓜刨 劉秋生 周金江 李志傑 Lee Scott
武術指導 孟海 元華

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