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2006/02/11

美しき野獣

美しき野獣 [DVD]クォン・サンウ、ユ・ジテが共演の「美しき野獣」は今日が初日。
シネマスクエアとうきゅう、11時の回に出かけた。


 今までで一番愛する役柄であり、もっとも期待する映画です。
  と、チラシにはゴンちゃんのメッセージが載っていた。


その言葉通り、体当たりに熱演するゴンちゃん。
登場したとき、あまりに顔が黒くて(日焼け)びっくりしちゃったけど、あとはなかなか良かったと思う。
もっとも、
“俺が演じているのは野獣のような男! だから、暴れん坊でなければいけない”
と常に思っていたかのような、喧嘩っ早いシーンが多いのは、熱演なのかどうなのか・・・・

対するユ・ジテ。
ずっと冷静なままいくのかと思ったら、そうではなかった。
あんなに突っ走っていたのに、ポキっと簡単に折れてしまうのが物足りなく思えたものの、
だから却ってラストシーンが生きてくるのかな。
彼もまた野獣だったのね、と。
自分の仕事を邪魔した野獣・・・ゴンちゃんを仲間にしようと考えたのは、本当のところどうしてなのかな。これがよくわかならい。
妻とうまくいっていない部分は、凄く浅かったからいっそのことなくて良かったように思った。


思っていたよりも良かった映画だったけど、
ゴンちゃんの父違いの弟が、どうしてヤクザ社会に入ってしまったのか、
そして、どうして兄によって投獄されてしまったのか、が足りなかった。
だから、弟がヤクザから足を洗い、ゴンちゃんも野獣でいながらも普通に事件を追っていたら
つまり、ユ・ジテ検事に会わなければこんなに死人がでることはなかったよな・・・・・と。
ま、これを言っちゃおしまいなんだけどね(笑)

しかしね、
ヤクザの大ボスを銃撃するゴンちゃんを取り囲み、
SWATだかライフル隊だか、あんなに撃たなくたっていいよね。
銃を持っている腕と脚を狙えばいいじゃない・・・・と、これも言っちゃいけないことか(笑)


さらに気になったこと-----
・ソウルの病院は部外者(それも思いっきり黒社会)が病室に簡単に入ることができ、さらに中を荒らすことができるのね。
・法廷シーン。検事:ユ・ジテは私服を着ているのに、野獣:サンウはパジャマのような投獄されたときの服。この差はどうして?
・姿を隠した容疑者を見つけた2人。すぐに踏み込もうとする野獣に対し検事は「応援を呼ばないと」という。一夜が明けたというのに、相変わらず2人のままだった。応援を呼ばなかったのはどうしてなの?


美しき野獣@映画生活

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