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2006/03/08

頭文字D DVDにて

頭文字[イニシャル]D THE MOVIE スタンダード・エディションジェイ・チョウ(周杰倫)について探していると「頭文字D」を見たという感想を目にすることが多い。
書いている方の8割がたが、原作をこよなく愛している方で
だから、劉偉強・麥兆輝監督による、香港版に違和感を覚えている様子。

なんで中国人がやるの? と。


私はオリジナル(マンガ)を全く知らないから、あくまでも想像上(想像上というのは決して好ましくないことはわかっている)でしかいえないのだけど・・・・
たぶん、
日本スタッフが制作した場合、
よくありがちな、非常にショボイ アイドル作品になってしまったと思う。
断言できる。

ジェイをはじめ、エディソン(陳冠希)やショーン(余文樂)といった、ともすればアイドルといった俳優を起用しながらも、ここまでがっしりとした作品に仕上げたというのは、香港映画だったからじゃないかと思う。
それも、
これからの香港映画を牽引していく、劉偉強・麥兆輝監督の手によるものだから
見せるべきポイントをしっかり踏まえてつくりあげているんだよね。
なんでもアリ!! の香港映画だからこそ、こういう映像が見られるのだと。

だから、
たとえ主演であろうと、ジェイの見せ方も控え目。
主役はやっぱり、あくまでも車。
そうなんだよね~。
(ハンドルを握るジェイ美しい手をもっとじっくりと見たかった・・・というのは贅沢な思いというもの)

そんな中で
出番は少なくてもエンペラーのボス京介を演じる小春(陳小春)のインパクトがでかいんだよね。

もちろん、秋生ちゃん(アンソニー・ウォン)には負けるけど(笑)

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