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2006/05/09

タイフーン

タイフーン2005年の韓国映画「タイフーン TYPHOON」。上映が12日までと知り、前売り券が無駄になってはイカンとあわてて行ったのは、雨の日曜。

監督は「チング」のクァク・キョンテクで、出演も「チング」のチャン・ドンゴン。そして、イ・ジョンジェとイ・ミヨン。
日本のサイト韓国のサイトも出演者のところには、この3人しかないからやんなっちゃう。そのほかにも気になる俳優が出てるのに、名前がわからないんだもの)

大きな目をギョロつかせた海賊の首領シンを演じるチャン・ドンゴンは凄みをきかせているけれども、私はやっぱり「チング」のドンゴンの目つきのキョーレツさには負けると思った。


結局のところ、北とか南という話はあまりぴんとこないものなんだと、改めて思う。
そもそも、亡命という言葉ですらまったくなじみがないものだから・・・。

そうはいっても、思わず涙しそうになったシーンがあった。
シンを追う大尉カン・セジョンが、母へ遺した手紙を読むシーン。
年々、子から親とか親から子へ、というモノに対して涙腺が敏感になってるから、こういったシーンは弱いのだわ。


「シュリ」を見たときに思ったことだけど、韓国映画ってこれで「終」と思うところからさらに何かがつく映画が多いようで、なんかヘンな余韻を残されていまいちだったな。
甲板でセジョンがシンが子どもの頃書いた手紙を読むシーンで終わりだったら、もっとすっきりひきしまったような気がするのだけど、それじゃ韓国のならいとしては感傷が足りてないってことなのかな。
(あんなに刺されて、爆発まであったというのに台風の中無事助かったセジョンったら、凄すぎ!)

それにつけても、そろそろこざっぱりしたチャン・ドンゴンが見たいものだ・・・・

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