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2006/11/15

トイレ、どこですか?

トイレ、どこですか?2002年の香港映画「トイレ、どこですか?」。フルーツ・チャン(陳果)監督、原題「人民公廁」。

北京の公衆トイレは、人々が集う、なくてはならない場所。
なぜなら、人は生きるために眠り、食べ、そして食べるのと同じだけ排出するから、人生そのものといってもいい場所。
トイレの神様と呼ばれているトントン(阿部力)は18歳。そのあだ名は、彼がトイレで生まれたことによるもの。
18年前トントンを拾い育ててくれたおばあさんはいま、病魔と闘っている。
トントンは、どんな病気をも治す幻の薬を求めて韓国、そしてニューヨークへ行くことになる。それぞれの地で、いろいろな人と出会い別れながら。
トントンの友人トニーもまた、幼くしてがんにかかっている弟の病気を治すため薬を求めてインドに来ていた。
父親の病を治すためにガンジス川へ沐浴に来た兄弟と親しくなり、彼らが香港在住と知る。彼の父親は香港のトレイの神様と呼ばれているという話を聞き、友人トントンの話をするトニーだった。
トントンが韓国で出会ったキム・ソンパク(チャン・ヒョク)もまた、突然現れた少女を救うために薬を求め、彼の友人(チョ・インソン)も自分がかかっている不治の病を治すため、親友と別れ旅に出るのだった。


・・・・・・・
なんだか、登場人物が誰も彼も病に悩んでいる。
愛する人を治すための薬がみつかったのか、みつからなかったのか・・・・・・
なんとも不思議な感じだけど、この感じは「メイド・イン・ホンコン」にも似て、「花火降る夏」にも似ている。

舞台が北京、香港、韓国、インド、ニューヨーク・・・あちこちいって、いろんな言語が飛び交って、かなり大変。
日本盤では、韓国俳優の2人が全面に出てきているけれど、主演はやっぱり阿部力でしょうね。
彼は確か、これがデビュー作。
いきなり、つかみどころのない作品でデビューとは、大変だったろうな~。
(チョン・インソンもこれがデビュー作らしいが、あまり興味なし^^)

シーンは少ないながら、ジョー・コック(谷祖琳)のきりりとした美しさが印象的だった。

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コメント

のんのんさん、韓流スターもお好きなのね。
興味をお持ちでしたら、レンタル屋で見かけたらレンタルしてみてくださいな。
たぶん、意味不明な気分になるかと思いますけど、結構面白いと思います。トイレってのは、人生そのもの・・・という解釈なのかなぁって。

「ウインターソング」、私も見る予定でいます。
記事をアップしたら、ぜひのんのんさんの感想も教えてくださいね♪

投稿: kazumi | 2006/11/16 22:44

わ~~ この映画 ちょっと興味あり・・・
チャンヒョクさんと インソン君♪
で、インソン君はこれがデビュー作だったんですね。
中国明星は 漢字見てもだれが誰だかさっぱり???ですが
韓国明星なら わかります^^v
誰もが 病気の映画なんですね;;

きのう「ウインターソング」観に行きました♪
あんな映画だったんですね・・・

投稿: のんのん | 2006/11/16 00:06

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