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2007/01/18

墨攻 試写会

P1004614901さて、日本語字幕で初めて観る「墨攻」。
(なにぶんにも、スクリーンにあまりにも近い席ゆえ、東京ディズニーランドのホーンテッドマンション状態に陥り、若干酔い気味に・・・)

戦いつつも悩む革離(劉德華)。
非攻と兼愛を唱えつつも、本当の愛を知らない男。
いや~、すごく奥深くていいのです。
女戦士逸悦(范冰冰)が惚れてしまうのも納得しちゃう。・・・そして、梁城の農民や兵士たちの心を掴んでしまうのも。
・・・・・
戦闘シーンがあまりにも多く、革離も驚愕するほどの死人が出るのはたまらないのだが。


結局のところ、一番おろかなのは大王(王志文)。そして司徒(午馬)ら忠臣する者たち。
彼らは誰ひとりとして、矢が飛びかう場所には出て行かず、王の機嫌をとっているだけ。
彼らの犠牲になったのが、農民や兵士。そして王の息子梁適(崔始源)なんだよね。

香港で観たときには、なんてやつ!! と思った牛子張(錢小豪)について、思い違いをしていたことに気がついた。
武器を持たない敵に弓を放ついやな奴には違いないのだけれど、
大王に忠誠のため、大王を守るため、という1本筋の通った将軍で、それはまた非常に悲しい生き方で、実は誰よりも悲しい人なんだなと感じた。
革離の手腕を認めていたのに、司徒が王へ進言したことから革離を反逆者として追わなければならなくなるなんてね。


2月3日から公開される「墨攻」。
中国映画とか香港映画とか、そんなこととっぱらって、映画好きの方みんなに観てほしい映画です。
ぜひぜひどうぞ^^

そういえば、天地のパーティで「評判が非常によかったのでパート2がつくられるかも」とアンディが言ってたんだよね。
そうなると、またあの様相になるわけか・・・・・

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《墨攻》 2006年 中国/日本/香港/韓国映画 - 原題 - 墨攻 - 英題 [続きを読む]

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