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2008/03/14

人肉燈籠

1人肉燈籠993年の香港映画「人肉燈籠」(原題:人皮灯篭)をDVDで鑑賞。
製作ウォン・ジン(王晶)、監督アンドリュー・ラウ(劉偉強)、レオン・カーファイ(梁家輝)、チンミー・ヤウ(邱淑貞)、そしてロイ・チョン(張耀揚)が出演。

パッケージの写真と、「八仙飯店之人肉饅頭」を思わせるタイトルに、
さぞや猟奇的なストーリー!? とびびったものの、
その内容は、実は悲恋モノ。。。。。

どこかちょっと、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」を思わせ
でも王晶作品だから、(ばかばかしい)お笑いの要素も入れ込んだ、
実は結構豪華な内容だったような・・・・・気もする。


なんといっても、ロイ・チョンが怖い。
妙な老けメイクからして、ただものじゃない怪しさをたたえているけれど、
昔を回想するシーン(若い姿)でも、かなり怪しい人物になっていた。

一方、すべてが不運という男を演じるカーファイが、とっても若くて、そして頼りない。
だから、前世のシーンでは、かなりかっこよく、その姿はまるで「愛人 ラ・マン」のよう。対比が面白い。
チンミー・ヤンがまたいいのだよね~。

古惑仔」を思わせるような集団のシーンや、
ディトロ(「無間道」の役。役者は林迪安)が銃を持って突然現れたり、と
後のアンドリュー・ラウ監督の作品を連想させるようなシーンもあって、
ストーリーとは関係ないところでも楽しめる作品だった。


かなりばかばかしく、内容があってないようなよくわからない映画だったけど、
これはなかなかめっけものの作品なのかもしれない(笑)


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コメント

はじめまして、コメントありがとうございます♪
>香港映画独特のごった煮映画でしたね
ご覧になられましたか。
ごった煮映画、
でも、香港映画ファンには結構おもしろい内容だったように思えます。
ファンでない人には、とんでもない!! てな感じだったのかもしれませんが^^

投稿: kazumi | 2008/04/14 00:17

初めましてこんにちは、
色々見てはるんですね、
私もこれこの間見ましたが、香港映画独特のごった煮映画でしたね、ぜんぜんホラーでない 笑。

投稿: たすちゃん | 2008/04/06 15:09

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