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2008/10/21

些細なこと〈アジアの風〉

第21回東京国際映画祭が始まっている。

年々、私が見たいと思う映画(つまり、香港映画だけど)の作品数が減ってる気がする。
というのに、仕事を休まず見られる作品がごくわずかだから、希望通りのチケットが取れない。


パン・ホーチョン(彭浩翔)監督作品の「些細なこと」(原題: 破事兒)も、平日昼間のチケットしか取れなかった。

とはいいながらも、見ることができるのは嬉しいことだ♪



香港版DVDのジャケットを見たとき、ずいぶんたくさんの俳優が出ているもんだ、
と思ったものだけど、
実はこの映画、オムニバス映画だったのね^^;


で、おもしろかった♪
ププっと笑うところと、大爆笑のところと、いろいろあってね。


しょっぱなの、教授とその妻が、それぞれにセックスの悩みを語る。
ビデオにおさめられるている、彼らが語る情景・・・・
想像するな! と想像には別の人物をあてるとは、すばらしいアイディア!!

エディソン(陳冠希)が登場する話では、
内容も、だけど、「懐かしい人だ・・・・・」という思いでエディソンを見る私だった。

懐かしいといえば、ジリアン(鍾欣桐)が出てくる話もあった。
こちらは、女友だちに対するなんともコワイ(ありがち?)なストーリーで、ふむふむと。

イーソン(陳奕迅)が登場するストーリーでは、、、、、、、
ちゃんとオチがついていたなぁ(笑)
すばらしい!


会場に大爆笑が起こったのは、チャッピー(杜[シ文]澤)が出てくる話。
「エリック・ツァン(曾志偉)とジョーダン・チャン(陳小春)の紹介だから安心している」というくだりに、場内大喜び。
もちろん、私も。
ティーチインのとき、司会者から「2人の名前を使うことについては事前、または事後の承諾を得ましたか?」と質問があったけれど、
監督は「一切話してない。チャップマンが大丈夫といってあの台詞を入れた。何かあったら、プロデューサーのチャップマンがなんとかしてくれるでしょう」と言っていたっけ。
ちなみに、オリジナルでは苗字は言わず名前だけだったらしいが、
今回の字幕ではご丁寧に曾志偉、陳小春となっていたんだよね(笑)


最後の、殺し屋(のインターン)の話もおかしかったなぁ。
顧客のためのサービスでマイレージ方式となり、12人の依頼で1人フリーの特典!
だけど、その際対応するのは殺し屋学校を出たばかりの新人、だとか。
で、その新人クンってのが(笑)


と、
とにかく字幕で見られたから、ことばの面白さもわかってよかったな^^


 作品サイト

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