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2009/02/21

三国志

三国志 コレクターズ・エディション [DVD]映画「三国志(原題:三国之見龍卸甲」を見る。2008年の中国映画。
監督ダニエル・リー(李仁港)、アンディ・ラウ(劉徳華)主演。
共演は、サモ・ハン(洪金寳)、マギーQ、アンディ・オン(安志杰)ら。

中国の超大作「三国志」は
史実に基づいたものから、フィクションまでたくさんの話があるそうな。
そんななかで、この作品は、
監督自らが趙雲子龍にスポットをあてて書いた小説「三国之見龍卸甲」を映画化したものだそう。

「レッドクリフ」より、こちらの公開のほうが先だったらよかったのにな、
と思わずにはいられないが、
それでも、日本で公開されたことを喜ぼう・・・・


で、映画はどうだったかというと。

まずは、北京語の吹き替えにずっこけてしまった。
吹き替え、ってのは慣れているけれど、
今回のアンディの声は、あまりにも違いすぎる。。。


最初の見せ場は、劉備の息子をただ一人で救い出す! という
ありえない映像が続くシーン。
(だって、背中の赤ちゃんは真っ先に刺し殺されちゃいそうでしょ)
趙雲の不死身なところは、過去のアンディ映画(?)といった感じ。

そんななかでも感動したのは、愛馬!
「レッドクリフ」で趙雲の愛馬は“白龍”と名づけられていた白馬だったけれど、
こちら趙雲の愛馬は名前不明の普通の馬。

趙雲が戦うなかで、さんざん切りつけられ、倒されたというのに、
 ここぞ!!
というところで、立ち上がって(いたらしい)趙雲を救い、
急斜面の山を駆け上るのだった!!!!

 すごすぎる.......重力は、どうしたのじゃ???(笑)

なのに、
劉備にとりたてられてからの活躍のシーンってのは、ほとんど回顧シーンって感じで進み、
気づけば、趙雲はすぐに白髪になってるんだよ。

白髪も悪くはないけど、もうちょっと若いときの姿(エピソード)を見せてほしかった、と思う。


して、
あんなに血を流して守った“若”が、成長したらアレなんだもの・・・
孔明も苦労しただろう・・・・


サモがちっともアクションを見せず、
なんか、柱の影から趙雲をみつめてぶつぶつ言っている、というのがどうにもなぁ。

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