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2009/10/18

Orzボーイズ

台湾映画「Orzボーイズ」を見る。

昨年のアジアフィルムフェスティバルで上映された作品。
来月から始まるアジアフィルムフェスティバルに関連して、BSでオンエアされたもの。


空想好きな2人の小学生。
あまりにいたずらがすぎるので、教師に「うそつき1号」「うそつき2号」というあだ名をつけられる。

うそつき2号は、両親と離れ祖母と暮らしている。
その祖母までが孫のことを“2号”と呼んでいるのがおかしいよね。

1号と2号はいつも一緒。
2号は校庭に立つ“銅像先輩”がいつも気になっている。
・・・なんでだろう。

 空想の象徴?


2人が共感しあうのは、ともに、親からの愛を受けていない寂しさなんだろうね。
1号は精神を病んでいる父親と2人で暮らしている。
いつも空想のなかにいるような父親から愛されるには、自分も空想を楽しむしかない?


こどもたちが生き生きしているのが、
なによりもこの作品の要だね。


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