« めぐり逢わせのお弁当 | トップページ | TOKYO TRIBE »

2014/09/01

喰女−クイメ−

喰女‐クイメ‐ 通常版 [DVD]映画「喰女−クイメ−」を見る。

正直「オーディション」みたく
怖いシーンがいっぱいあったら、どうしよ~


思いながら。

"お岩さん"はよく聞くけれど「四谷怪談」がどんな内容なのか、
この映画で知ることができた。

本当にひどい男だね、伊右衛門は。
そんなひどい男でも、惚れてしまうと女は、耐えるがままなのね。

で、
伊右衛門を演じる浩介も、なんたるひどい男。
伊右衛門のまんま、、というか、
その裏に、しっかり海老蔵が透けて見えているところが、
狙いなのかなんなのか。

ひどい男に惚れた美雪は、
尽くすけれども、やはり現代の女性だ。
耐えてばかりじゃいられない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
映画の中では、
四谷怪談の世界と、現実の世界が交互に描かれ、
どこからか、空想の世界になっているようで、
どこから現実の世界に戻っているのか、
きつねにつままれたような状況に陥るけれども、

なるほど!

と合点すると、
怖いけど、とても面白い映画だったと思った。





お岩じゃなくて、貞子? と思った人は、
私以外にもきっといるはず・・・・

美雪がフォークやらなんやらで、ぼうやをさぐるシーン。
なんとなく
「餃子(美しい夜、残酷な朝)」のラストシーンを連想してしまった。。。。

|

« めぐり逢わせのお弁当 | トップページ | TOKYO TRIBE »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33288/60246315

この記事へのトラックバック一覧です: 喰女−クイメ−:

« めぐり逢わせのお弁当 | トップページ | TOKYO TRIBE »