« 2014年度日本インターネット映画大賞外国映画部門へ投票 | トップページ | 隻眼で過ごす »

2015/02/01

KANO 1931海の向こうの甲子園

KANO 1931海の向こうの甲子園「KANO 1931海の向こうの甲子園」を鑑賞。

ファーストデイということもあってか、
上映回は満席。
すごい。


台湾で昨年大ヒットした映画ということと、
その昔、甲子園に台湾の学校が出場した、
そして、昨年の台湾金馬奨の主演男優賞に永瀬正敏がノミネートされた
ってことぐらいしか知らないまま、見たいなあと思っていた。

金曜の「ニュース9」のインタビューで、監督が
霧社事件(「セデック・バレ」で描かれた事件)の
たった1年後の出来事だということに、大変驚いたといっていた。
かたや、日本人が原住民の尊厳を傷つけ、
かたや、日本人がそれぞれの部族を尊重し目標に向かって励むという、
相反する出来事が、たった1年の違いで起こったとは、知らなかった。


もうちょっと、その先のシーンを見せて~
というところが多かったけれども、
いい作品だった。

特訓しているところがいっぱい出てきたから、
後半の試合のシーンでの活躍が、すべて納得がいく。

野球のシーンだけでなく、
パパイヤはじめ、日常のシーンも織り込まれていて、
単なるスポコン野球だけではない。


最後の打球、
どうせなら入ってくれたらいいのに、と思ったけれど、
これは史実をもとにした作品だし、
そもそも、負けちゃったから
より一層人々の記憶に残ったんだろうね。


|

« 2014年度日本インターネット映画大賞外国映画部門へ投票 | トップページ | 隻眼で過ごす »

アジア映画」カテゴリの記事

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33288/61071120

この記事へのトラックバック一覧です: KANO 1931海の向こうの甲子園:

« 2014年度日本インターネット映画大賞外国映画部門へ投票 | トップページ | 隻眼で過ごす »