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2016/05/30

世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら DVD 通常版映画「世界から猫が消えたなら」を見る。

本日は、
上映後に主演佐藤健の舞台挨拶があるという、もの。



まずは、映画。

“悪魔”が登場して、
主人公の大切なものを消していく。


たとえば電話。

電話だけが消えるのではなく、
電話の思い出や、
電話でつながった人たちの関係も、すべて消えていく。

これは、びっくりだ。
悲しい。。。。。


末期の脳腫瘍を患い、
自分の終りは、もう明日だという主人公が、
あと1日生き延びるために、大切なものが消されていくのだけれど、
それによって、
親しい人も消えて行ってしまうなんて、、、、、、

結局、
死は、
どうであっても、
孤独でしかない、ということなのだろうか。


映画でつながった友人(ツタヤ)との関係に、
一番心打たれてしまった。
本来なら、
“母親”の気分で見るはずなのだろうに、
どうしてか、
ツタヤのコトバに、行動に
涙が出てきてしまった。


して、
猫を消すことだけはできなかった主人公。
死を迎えるというのに、
なんという、
生き生きとした姿を見せてくれるのだろうか。

この姿に、
この映画の言いたいことがすべてつまっているように感じたのだった。

映画『世界から猫が消えたなら』オフィシャルフォトブック (SHOGAKUKAN Visual MOOK)

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