2008/08/23

言えない秘密

Secretジェイ・チョウ(周杰倫)の初監督作品「言えない秘密」がようやく日本で公開された。
初日に早速劇場へ行ってきた。

小さい劇場だからだけど、
ロビーには人がいっぱいで、
これぞ初日! といった様子にうれしくなる。

妙齢の女性ファンばかりでなく、男性の姿もちらほらいて、
この映画が、ただのアイドル映画でなく注目されていることを、こんなところで気づかされた。


映画はやっぱりスクリーンで見なくちゃいけない、
と「言えない秘密」を見て思った。

明るく広いスクリーンには、
そこかしこに、仕掛けがいっぱいある。
ジェイの監督としての力量を感じてしまう。

そして何よりも、ヒロインを生き生きと表現しているのが素敵だと思う。

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2008/08/16

カンフー・ダンク!

ジェイ・チョウ in 「カンフー・ダンク!」 OFFICIAL BOOK台湾・香港・中国合作映画の「カンフー・ダンク!(原題:功夫灌籃)」を、角川シネマ新宿で鑑賞。
朱延平監督、ジェイ・チョウ(周杰倫)、エリック・ツァン(曾志偉)、シャーリン・チョイ(蔡卓妍)、チェン・ボーリン(陳柏霖)ら。吹き替え版。


功夫学校に預けられた孤児の世杰(ジェイ・チョウ)は成長し、いまや功夫学校でも屈指の腕前になっていた。
ある夜であった李(エリック・ツァン)に、モノを投げれば百発百中の腕を見込まれ、「富豪化計画」を持ちかけられる。
賭けダーツを発端に、店で大暴れし、そのために放校となる世杰は、李の話にのっかり大学のバスケ部に所属し「親を探すバスケ少年」としてマスコミに披露され、スター選手に駆け上っていく、という話(はしょりすぎか(笑))。

ジェイが、とにかくかわいくて、
まるっきりプロモ映画! という気分でぽわ~ん、と見てしまいがちだが、
実はちゃんとストーリーもあるわけだし、
よい仲間、気になる彼女、などなど
人情モノの要素もいろいろと詰まっているという、
なかなかに盛りだくさんの映画なのだった。

さ、
次は字幕スーパー版で見なくっちゃね^^;

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2008/08/14

キサラギ

キサラギ スタンダード・エディションキサラギ」をテレビで見る。2007年作。

面白い映画だった。

最初は、自分が一番! と思って自慢気にコレクションを見せる家元だったのに、
やってきた4人が、
1人、また1人と、
如月ミキと近しいことを知り、落ち込んでいくという展開になるのがおもしろい。

家元役は小栗旬。
私は「花より男子」くらいしか見たことがなくて、
その役というのは、私にはぴんとこない“いい男”の役だったから、
役者本人にもぴんと来るものがなかったのだけど、
家元はいい感じだ。
威張ってみたり、かっこつけてみたり、単なるミーハーになったり、泣いたり。。。。。
“いい男”という設定なしの役だからいいのだろうね。

他の役者も、一癖ある人物ばかりで、
それだけでも、何かあると思ったけれど、
ここまで、いろいろあったとは(笑)


で、
彼らが追悼するアイドル如月ミキは、最後まで顔は見せないのだな、と思っていたら、
エンドロールでばっちり写り、へたくそな歌まで披露してくれていた。
D級アイドルってのがよくわかるのだが、
そんな彼女に愛を注ぐ5人、彼らの愛の強さが余計につたわってくる映像だった。

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2008/07/26

ドラゴン・キングダム

Junior SCREEN Vol.16 (16) (スクリーン特編版)きょう初日を迎えた「ドラゴン・キングダム」を鑑賞。
2008年のアメリカ映画。でも、香港功夫(&武侠)映画の香りがいっぱい。

ストーリーは、
功夫映画好きの少年が「持ち主へ戻せ」とチャイナタウンの骨董店で預かった如意棒とともに
ドラゴン・キングダムへ迷い込み、
そこで、酔拳の達人(成龍)、金燕、黙僧(李連杰)と出会い、
・・・・・。

孫悟空のシーンは、ワイヤーとのタイミングが悪い!? と気になったけれど、
ファンタジーとして見ている分にはかなり楽しかった。

そんななか、
どう考えても雰囲気をぶち壊していたのが白髪魔女。
下品すぎ・・・・・残念だ。

酔拳も、ずいぶんとテンポよくなっちゃて~^^
あと、
ジェイド将軍の青いアイシャドーが強烈。


日本サイト

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2008/07/21

東京オリンピック

東京オリンピック映画「東京オリンピック」をテレビで見る。市川崑監督作品。

生まれた年に開催された東京オリンピック。
話しには聞くけれど、こうやってちゃんと見たのは初めて。

単なる記録映画じゃない映画になっていた、というような番組を
わりと最近見ていたけれど、
なるほど、
いろいろとこだわりが感じられるような映像、編集。
切り取る場面がやっぱり、市川作品になっているんだろうな。


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時をかける少女

時をかける少女 通常版テレビで「時をかける少女」を見る。

現代風にアレンジされていたアニメ「時をかける少女」は、
カラッとして元気そのものの映画。

原田知世の実写版では、彼が戻るのを引き止め、
自分も連れて行ってと懇願した切ないラストだったけど、
アニメ版では、
ヒロインは彼が戻ることを納得していたのが、今風なのかな~、と感じた。

けれども、
やっぱり切なさが漂っていたんだよね。


時をかける少女

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2008/07/20

ホテル・ルワンダ

ホテル・ルワンダ」をテレビで見た。ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
2004年の作品。

いつ頃だったか、何度か映画館で予告を見ていたけど、
この映画、地味すぎるとかいう理由で日本では公開が決まらなかったところを、
若者たちが「見たい」と声を上げて公開にいたった作品だっとは、ちっとも知らなかった。


1994年、ルワンダで起こった実話をもとにしたというこの作品。
ひどい状況。
で、
1994年といえば、私は十分大人だったのに、
ルワンダで起きたこの紛争のことをちっとも知らなかったなんて。


自然災害で人は十分痛めつけられてしまうのだから、
わざわざ紛争なんか起こさなければいいのに。。。。。
と思ってしまう。

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2008/07/19

花より男子ファイナル

「花より男子ファイナル」を、きょうオープンの新宿ピカデリーで鑑賞。

公開されてからだいぶたつこともあってか、
10時の回はす~~~っごく空いていた。


香港が舞台のひとつだと聞いたから、
これは見ないといかん! と勇んで行ったわけだが・・・・・・・

 香港、ちょぴっと^^;

雑踏とか、クリスマスデコレーションされた街が見られてよかったけど、
もうちょっと、なんか・・・ほしかったなぁ。


さて、映画の内容。
まったりしすぎ、途中から裏が読めちゃって、いまいちだったな。
これが、つくし世代だったら、共感もするのだろうけど、
この年になると、ちょっと厳しい^^;


北大路欣也がひとり、重厚な世界をつくっていたのがおかしかったけど。


そんな中で、唯一爆笑してしまったシーンは。
「牧野つくしのこれまで」とかいうワイドショーで登場した、
ママとパパの写真への突っ込み。
 (ママ)アイドルみたい
 (パパ)お笑い芸人みたい
そうです。そうでした!!!

楽しんじゃいました♪

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2008/07/13

ミラクル7号 再び

もう1回、ナナちゃんを見たい!! と「ミラクル7号」へ出かける。

【正規品】 ミラクル7号 光るナナちゃん 等身大ぬいぐるみ


入りがよくないという噂をきいていたが、
シネマスクエアとうきゅうでは、上映が1日3回と減ってしまっている(そのかわり、初回も字幕上映になっていた)。

予想通り空いていたが、
思ったよりは人が多かった。


 ナナちゃん

タンスの中で幻想を見せるときに、
どうなると力つきてしまうのか、ちゃんと表していたんだね。
 目が××になって、しゅ~って縮こまっちゃう、てさ(>_<)


涙を誘うシーンはいくつもあったけど、
結局はハッピーエンドでよかったよ。

して、
ナナちゃんはなぜ、宇宙船からおいてきぼりをくらったのだろう。
気になるのよね(笑)


【正規品】 ミラクル7号 ナナちゃん 携帯ストラップ

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2008/06/28

ミラクル7号

チャウ・シンチー(周星馳)の新作「ミラクル7号」を見る。

すごく短く感じた。

シンチー映画で泣かされるなんて、思ってもみなかった。


とはいえ、
パロディがいっぱいだし、
シンチー作品らしさがいっぱいある。
そして、
いつものシンチー映画だったら「違うだろ!」ってところもあったり(笑)

そんなところが泣きにつながっているんだろうが。


息子役の子も、他の出演者もみんないい感じだけど、
何よりもやられてしまうのは

 ナナちゃん


かわいすぎ!!

たまらん(笑)


ナナちゃんグッズを期待していたのに、何もなくってがっかりしちゃった。


とにかく「ミラクル号」オススメです!!!

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2008/06/18

死の森

パン・ブラザース製作  「死の森」「死の森」(原題:森冤)をDVDで見る。
彭發監督作品、スー・チー(舒淇)、イーキン・チェン(鄭伊健)主演、2007年の香港映画。


自殺願望者を引き寄せる森。
入ったら迷って出てこれないのは、森の力によるものらしい。
木などの植物が話しかけるということを研究している植物学者の研究成果が実証されるように、ひとつの事件は解決したけれど、
根本的には、何か違うような気がする。

40年ぶりに見つかったという男性は、
若いままだったというのは、謎なままだしなあ。

すべて、森の思い・・・「死を望まないものには手をださない」「死を望む者を試している」ということで固唾けられてしまったのだろうか???


面白かったけど。


スー・チーが一匹狼の女性刑事ってのは、いいような悪いような。
それと、
ちょっとしか出てこないけど、ラム・シュ(林雪)が警察署長ってのは、
違和感がいっぱい。
だってべ、ほくろひげは健在だけど、髪がすっかり整ってるんだもの(笑)


収録されていたメイキング映像で、
富士の樹海を参考にした、と監督が言っていた。
そっか・・・・・・

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2008/06/14

花嫁はギャングスター ソウルウエディング

花嫁はギャングスター ソウルウエディング花嫁はギャングスター ソウルウエディング」をDVDで見る。
2006年の韓国映画。
でも、主演はスー・チー(舒淇)だ。


花嫁はギャングスター」の名前はついているけれど
前2作とは登場人物はまったく違う。
1作目が面白かったし、スー・チーが主演だからとレンタルしたが、
のっけからビクトリア湾が写り、ティ・ロン(狄龍)やロー・ワイコン(廬恵光)が登場して、
ほとんど香港映画!!! と楽しんで見てしまった^^

とはいえ、韓国映画だから舞台は韓国に移るわけだが、
スー・チーに相対する俳優は誰なんだろうと思ったら、
これが意外とつまらない・・・というか、
あまりにも堅実すぎる配役・・・イ・ボムス。

いい俳優なんだけど、
ほかに適当な人がいなかったのかな~。


内容は、
まあ、お決まりな感じのもので
可もなく不可もなく、というところ。


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2008/05/12

いますぐ抱きしめたい

いますぐ抱きしめたい「いますぐ抱きしめたい」を見る。

大好きな映画。

こんな風な、
切なさを感じる映画、最近なくなってしまった。

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2008/05/11

さくらん

さくらん 特別版テレビで、映画「さくらん」を見る。


赤が強烈な印象を放つ。
色彩がきれい。

もともと漫画を原作にしたものだというけど、
前に見たドラマ「吉原炎上」と似たところがあったのは、ほんの偶然?

というよりも、
吉原の女郎というものは、大なり小なり
同じドラマを背負っているってことなのかあ?

管野美穂がよかったな。

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2008/05/09

少林サッカー

少林サッカー―「少林少女」劇場公開記念 スペシャル・プライス版― (初回限定生産)テレビで「少林サッカー」を見る。


ことしの映画は、カンフーものが多いことからなのか、
それにのってまたオンエアされたんだろうな、きっと。


テレビで見るのは初めてではないはずなのに、
きょうはやたらとカットされたシーンが気になってしまった。

時間の都合はあるだろうけど、
シンチー作品は、なんてことのない細かいシーンだって見ていかないと
面白さが半減しちゃうんだよね。


といいつつ、
先日放送された「カンフーハッスル」は、劇場で1回みただけだから
カットシーンとかはまったくわからなかったわけだけど^^;


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2008/04/30

プリンセスD

PRINCESS D香港映画「プリンセスD」をDVDで見る。原題は「想飛」、2002年作品。

なんとも、とらえどころのないふわふわした感じの映画だった。
プリンセスDというのは、プリンセスダイアナからとったんだね。
映画をみれば、どうしてかはわかるけど、
邦題がいきなりこれだと、「????」って感じがするな。


飛びたいと思っているのは、誰なのか。

ヒロイン?

兄? それとも、弟?


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2008/04/28

監督・ばんざい!

監督・ばんざい! <同時収録> 素晴らしき休日「監督・ばんざい!」をレンタルで見る。2007年、北野武監督作品。


得意のバイオレンスを封印し、
新たな作品を模索し続ける北野監督。
世界の小津風、ラブロマンス、昭和30年代、Jホラー、時代劇・・・・・・
どれもこれも、途中で頓挫。


北野武の頭の中って、
こんな風にいろんな世界が詰まってるんだな。と思った。


で、正直、
おもしろいのかどうなのかが、むずかしい(笑)

役者だけは、凄いところが揃っていたが。

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2008/04/27

ディパーテッド

ディパーテッドレンタルで「ディパーテッド」を見る。
アカデミー賞の作品賞、監督賞を獲っている本作は、
香港映画「インファナルアフェア」のアメリカ版リメイク作品だ。


「インファナルアフェア」とはまったく別の話さ!
と見られればよかったのだけど、それは到底無理な話。

原語の意味はわからないけれど、
全編にわたる下品な言葉遣い(と、たとえ)に、まず辟易してしまう。

そして、
何の奥深さも、人間の哀しみも描かれていない、
薄っぺらな描き方。アメリカってのは、大味なんだな~、と。


とにかく、笑っちゃったのは、
取引のシーンで登場した中国人が、
どういうわけか広東語を話してるんだよね。
そりゃ大陸でだって広東語は話されているけれど、
中国人だったらやっぱり、北京語が普通でしょ?!!
広東語聞いて、「お、これは香港人と取引か!?」って思ってしまったよ(笑)


や~っぱり、
アメリカ人がこの作品をリメイクなんてできなかったわけで、
なのに、この作品がアカデミー賞獲ってるってのは、
アメリカ映画もかなりの危機的状況に陥っているってことね(*_*)

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2008/04/14

第27回香港電影金像奨

第27回香港電影金像奨の授賞式が行われた。


今年は、ネットでラジオ中継を聞くことができず、
リアルタイムでわくわくできなくて残念だった。

例年より、開催時間が短縮されたのか、
気が付けば、あとは作品賞を残すのみ、、、
で、
最佳男配角をアンディが獲って喜んでいる写真がアップされていた。

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第27回香港電影金像奨

最佳電影       《投名状》
最佳導演       陳可辛《投名状》
最佳編劇       韋家輝、歐健兒《神探》
最佳男主角      李連杰《投名状》
最佳女主角      斯琴高娃《姨媽的后現代生活》
最佳男配角      劉德華《門徒》
最佳女配角      邵音音《野。良犬》
最佳新演員      徐子珊《跟蹤》
最佳攝影       黄岳泰《投名状》
最佳剪接       鄺志良《門徒》
最佳美術指導    奚仲文、易振洲、黄炳耀《投名状》
最佳服裝造型設計 奚仲文、戴美玲、利碧君《投名状》
最佳動作設計    甄子丹《導火線》
最佳原創電影音樂 久石讓《姨媽的后現代生活》
最佳原創電影歌曲 逼得太緊《十分愛》
最佳音響效果    Sunit Asvinikul & Nakorn Kositpaisal《投名状》
最佳視覺效果    呉炫輝、鄒志盛、郭惠玲《投名状》
新晉導演       游乃海《跟蹤》
最佳亞洲電影    《色,戒》
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それにしても、「投名状」が独占って感じだ。
早いところ、VCDを見ないといけないな。

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2008/04/12

王妃の紋章

いよいよ日本公開となった「王妃の紋章」。

劇中衣装展を開催しているという東劇で見た、初日。


そこそこ客席が埋まっていて、
関係者でもなんでもないくせに、ほっとしてしまうのは一体何なんだろう(笑)


この映画、
巨匠と呼ばれるチャン・イーモウ(張藝謀)がつくっただけある。
只者ではない。
何度も見るほどに、凄さを感じている。


今までは、2皇子演じるジェイをひたすら見守って見ていたから、
客観的に映画を楽しむことができなかったんだけど、
今回ようやく映画自体に没頭してみることができた。

そして、
あのシーンで、思わず涙が出そうになってしまった。


「菊花台」は名曲。
2皇子を演じたジェイ・チョウ(周杰倫)自ら作曲して歌っているってこと、
気づいた人って、一体どれほどいるのか・・・・・

知ってほしいな。

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2008/03/30

タイヨウのうた

タイヨウのうた スタンダード・エディション映画「タイヨウのうた」をテレビで見る。

やっと、結末がわかった
というのは、この映画が公開されるちょっと前、
Yahoo!のネット試写で見る機会があったのだけど、
あと少しでエンディング。。。というところで時間切れ、
どうなったのか見逃すというまぬけなことをしていたから^^;


ラスト、
 涙が出てしまった。

彼女の両親をやった俳優が、私と同世代だからなのか、
それとも、
親のことを思って切なくなったのか・・・・・
そのあたりは、微妙なんだけど(笑)

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2008/03/17

王妃の紋章

2006年のチャン・イーモウ(張藝謀)監督作品「満城盡帶黄金甲」が「王妃の紋章」という邦題となり、
ようやく日本でも公開されることになった。

公開は4月12日。

それに先がけ、2月中旬に監督とプロヂューサーとジェイ・チョウ(周杰倫)が来日プロモーションをしたというのに、
なんだかいまいちな盛り上がり。
(というか、盛り上がっているの??)


そんな中、試写会で見「王妃の紋章」。


こうやって改めてみると、
この映画、よくできている。チャン・イーモウ監督作品なんだから、そりゃ当然なんだろうけど。

単なるきんきら作品なのではなく、いろいろな感情が見えたりみえなかったり、
そして、
監督の皮肉が描かれていたり(するんだろうな)。

コン・リー(鞏俐)はやっぱりいい役者だね。
母になったり女になったり、
閉鎖された空間の中でいろいろな顔を見せるのだから。


ハリウッド映画でない、豪華絢爛な中国映画、
一見の価値あり!! ^^

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2008/03/16

ヒート・ガイズ 傷だらけの男たち

ヒート・ガイズ 傷だらけの男たちヒート・ガイズ 傷だらけの男たち」をDVDで鑑賞。
ダンテ・ラム監督、主演はアーロン・クォック(郭富城)、イーソン・チャン(陳奕迅)。2004年の作品。

シリアスなのか、コメディなのか、
なんとも中途半端なところが、いかにも香港映画という感じがする。
もっとも、これは重案組を舞台にしたコメディ。
だって、
イーソンが次から次へと婦警をモノにしている、などという設定なんだから・・・・(笑)

邦題についている“傷だらけの男たち”というタイトルも、
アンドリュー・ラウ(劉偉強)監督のアノ作品からもらっちゃったのでしょうが、
こちらは、
なんの複線もなくそのまま、つまり体に傷ばかりつくってるだけという、
あまりにもわかりやすいものなんだよね。

・・・・アーロン演じるYT・リーが女性に対する傷を抱えていたようにも思ったけど、
結局それもうやむやになっていたからなあ。


特典映像としてついていた
日本セールス版の予告映像で

イーソンの紹介が香港の新星

 新星、ですか??^^;
・・・・・もうちょと、なんとかならんかったのかしらね。


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2008/03/15

ぼくの最後の恋人

ぼくの最後の恋人イー・トンシン(爾冬陞)監督作「ぼくの最後の恋人」(原題:千杯不醉)。ミリアム・ヨン(楊千[女華]))、ダニエル・ウー(呉彦祖)主演、をレンタルDVDで鑑賞。

邦題タイトルが、ちょっと安易すぎるかな。


ミリアムは、ありがちなパターンを演じている。
手堅いところだけど、ちょっと物足りない、かな?

イケメン(笑)のシェフ役に、ダニエル。
これも、ちょっと安易か・・・・・

イー・トンシン作だったら、やっぱり「ワンナイト イン モンコック」のダニエルが凄かったから・・・・


楽しみにしていたアレックス・フォン(方中信)なんだけど、
テレビの小さい画面で見たからか、それほどたいして、何も感じるところがなかったんだよね。
やっぱり、大スクリーンで見ておくべきだったのかな・・・・・


気楽に見られる娯楽作。

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2008/03/14

人肉燈籠

1人肉燈籠993年の香港映画「人肉燈籠」(原題:人皮灯篭)をDVDで鑑賞。
製作ウォン・ジン(王晶)、監督アンドリュー・ラウ(劉偉強)、レオン・カーファイ(梁家輝)、チンミー・ヤウ(邱淑貞)、そしてロイ・チョン(張耀揚)が出演。

パッケージの写真と、「八仙飯店之人肉饅頭」を思わせるタイトルに、
さぞや猟奇的なストーリー!? とびびったものの、
その内容は、実は悲恋モノ。。。。。

どこかちょっと、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」を思わせ
でも王晶作品だから、(ばかばかしい)お笑いの要素も入れ込んだ、
実は結構豪華な内容だったような・・・・・気もする。


なんといっても、ロイ・チョンが怖い。
妙な老けメイクからして、ただものじゃない怪しさをたたえているけれど、
昔を回想するシーン(若い姿)でも、かなり怪しい人物になっていた。

一方、すべてが不運という男を演じるカーファイが、とっても若くて、そして頼りない。
だから、前世のシーンでは、かなりかっこよく、その姿はまるで「愛人 ラ・マン」のよう。対比が面白い。
チンミー・ヤンがまたいいのだよね~。

古惑仔」を思わせるような集団のシーンや、
ディトロ(「無間道」の役。役者は林迪安)が銃を持って突然現れたり、と
後のアンドリュー・ラウ監督の作品を連想させるようなシーンもあって、
ストーリーとは関係ないところでも楽しめる作品だった。


かなりばかばかしく、内容があってないようなよくわからない映画だったけど、
これはなかなかめっけものの作品なのかもしれない(笑)


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2008/03/07

デンジャラス・ビューティー2

デンジャラス・ビューティー2テレビで映画「デンジャラス・ビューティー2」を見る。

前作に比べたら、パワーダウンで面白くなかった。


やっぱり、
2作目が1作目と同じくらい面白い映画って、
そうはできないものだね。

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2008/03/02

それでもボクはやってない

それでもボクはやってない スタンダード・エディション「それでもボクはやってない」をテレビで鑑賞。2007年の作品、周防正行監督作。

痴漢えん罪を扱ったというこの作品は、昨年の映画賞を総なめしているのだっけ。

難しいテーマだ。
痴漢というのは、女性にとってはとにかくイヤなもの。
たぶん、満員電車に乗る多くの男性も誤解されないように、日々ドキドキしているのだろうけども。


やったかやらなかったかはヌキにして
実際に山田刑事のような刑事がいることって、あるのかな・・・・あるんだろうな。
たぶん。


で、瀬戸朝香は、いつもどおりの熱血漢で、
山本耕史は友人思いのいいヤツで、よかったな~^^


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2008/03/01

チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光オリジナルサウンドトラック「チーム・バチスタの栄光」を見てきた。
ことしになってようやく映画館へ行くのが、3月になってしまうとはなんたること^^;

おもしろかった。
でも、しょっぱなから登場した桐生先生にばかり目がいってしまい、
つまり、
吉川晃司の桐生先生っぷりが気になってばかりで、
冷静に映画として見ていたなかったような気がしてしまう。反省。

チーム・バチスタは優秀だけどクセのある人物が集まっているようで、
さらには、最強かとも思えるクセものの役人まで登場するから
この短い時間でそれぞれの人物像を描くのは、
あれが限界なんだろうね。

バチスタ手術が一番の主人公だったかもしれない映画。

(ソフトボールのシーンがなぜ入っているのかが、いまだにわからないのだが)


さて、
これで心置きなく小説が読めるぞ^^

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599) チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))

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2008/02/08

DEATH NOTE デス・ノート the last name

DEATH NOTE デスノート the Last nameテレビで、先週の続きとなる映画「DEATH NOTE デス・ノート the last name」を見る。

これは、最初から2部構成で作られた映画なんだ、ということにようやく気づく^^;
なかなかおもしろかったけど、
主人公があまりにも周到に計算しすぎるのに、
どうなんだろう・・・・と。

そう思っていたら、案の定、だったのだが。


話のタネに1回見ておいてもいいかも、
てな感じかな。

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2008/02/02

DEATH NOTE デスノート

DEATH NOTE デスノートテレビで「DEATH NOTE デスノート 」を見る。


おもしろいのか、おもしろくないのか。
正直、
よくわからなかった^^;

(先日の「インファナル・アフェア」と違い、
画面に釘付けになって見てなかったからかなぁ^^;


来週、続きを見たら面白くなる??


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2008/01/30

インファナル・アフェⅢ 終極無間

インファナル・アフェアIII 終極無間「インファナル・アフェアⅢ 終極無間」をテレビで見る。
3部作の最終章は、どうにもこうにもやるせない、
閉塞感いっぱいの作品なんだよね~。

加長版でしかもノーカットのはずなのに、
気がつけばもうクライマックス。


暗くていやだなぁ、と思っていても、
やっぱり面白いってことなんだな、と改めて思う。

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2008/01/28

インファナル・アフェア

インファナル・アフェア 3部作スペシャルパック【初回生産限定】テレビで放映された「インファナル・アフェア」、また見てしまった。

もう、何度もなんども見ているけれど、
それでもやっぱり面白い映画だ。

見れば見るほど、味わい深いというか、
映画としての面白さ、
細かいシーンの面白さ、
そして、俳優のすばらしさをしみじみと感じてしまう。


明日はラウとヤン(そして、ウォンとサム)の若き日を描く
「インファナルアフェア無間序曲」、こちらもいいんだよね~

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2008/01/27

サンキュー・スモーキング

サンキュー・スモーキング (特別編)2006年の米映画「サンキュー・スモーキング」をDVDで鑑賞。

私の大キライなタバコ、そのロビイストを務める男の話。

「彼は嘘をつかない。ただ、真実に手を加えるだけ。」という宣伝文句、
これにとても興味をそそられる予告で、とても見たいと思っていた映画だった。


情報操作王と異名をとる主人公の考え方、そして話術のすばらしさに感服するも、
この映画、
実はそれを描いているわけではなかったみたい。

父と子、
お互いの気持ちがよく描かれている映画だったんだ。
それも、
よくありがちな説教くさいものではなかったから、よかったんだよね。

自分を信じる息子の前でとった態度の潔かったこと!!

ところで、息子をやった子って、
バタフライ・エフェクト」に出ていた子だったのね。

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2008/01/23

イノセントワールド 天下無賊

イノセントワールド  天下無賊「イノセントワールド 天下無賊」、監督フォン・シャオガン(馮小剛)、アンディ・ラウ(劉德華)、レネ・リウ(劉若英)主演をレンタルで見る。

やはり、字幕がついていると映画の内容がよくわかっていいものだ。
中文のみで見たときは、わからないことだらけで、
だから、
アンディ演じる夫のイケてない髪型も手伝って、
あまり印象のよくない映画となってしまったのだけど、
こうやって見直してみると、
なかなかよい映画ということに気がついた。

人を疑うということを知らない、田舎へ帰る若者の純粋さ。
そして、
わが子を思い、夫を思い、若者を思う妻の思い。
をれを受ける夫の思い。

なんとなく薄暗い鉄道の中で、
ほんわかと、あたたかい空気が流れているような、そんな映画。


とはいえ、
日本語字幕で見ても、なぜ夫がヅラ姿だったのかがわからなかった。
警察をまくため?
なんだったのだろう。

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2008/01/16

日本インターネット映画大賞・外国映画部門へ投票

日本インターネット映画大賞の外国映画外国映画部門へ投票。
(投票の規定などについては、上記リンクよりご覧あれ)


・・・・・・2007年は、あまり映画を見てないから、作品に偏りが多いけど、それは仕方ないよね^^;


(以下、投票フォーマットにのっとって)

『 外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「鐵三角」  8点
  「アイ・イン・ザ・スカイ」  5点
  「不能説的秘密」  5点
  「満城盡帶黄金甲」  2点
  「マッド探偵」  2点
  「プロジェクトBB」  2点
  「門徒」  2点
  「墨攻」  2点
  「毎当変幻時」  2点
【コメント】
全部中国語圏映画になってしまった。
映画祭で見た「鉄三角」はよくぞつくってくれた!! というとっても面白い作品。本当はもっと点を入れたのだけど、ほかの作品への点がなくなってしまうから残念。
「不能説的秘密」は、ジェイ・チョウの初監督作品で、日本公開を切望する作品。
「満城盡帶黄金甲」は賛否両論あるけど、ジェイの発する「母后」の台詞がなんともいえないから、はずせない(笑)
「プロジェクトBB」はひさびさにジャッキーが堪能できたし、「毎当変幻時」はストーリーに加えイーソンがすごくよかったから。

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【監督賞】
   [ジェイ・チョウ] (「不能説的秘密」)
【コメント】
 初監督でこれだけの作品を撮るジェイ。今後を大いに期待して。

【主演男優賞】
   [サイモン・ヤム] (「鐵三角」「アイ・イン・ザ・スカイ」)
【コメント】
 いまの香港映画界、サイモンがいなければ作品が成り立たないのでは? と思ってしまうほど、大活躍で気になって仕方ない^^

【主演女優賞】
   [ジジ・リョン] (「女人本色」)
【コメント】
 強気なジジ、すごくいいです。

【助演男優賞】
   [林雪] (「鐵三角」ほかいろいろ)
【コメント】
 気がつけば、今年もまた林雪氏をあちこちで見ていた。同年としてもすごく気になる存在だから(笑)

【助演女優賞】
   [テレサ・モウ] (「早熟」)
【コメント】
 こんな母親だったら、子どもはすくすく育つだろうな~。

【新人賞】
   [マシュー(だったかな? 赤ちゃんの子)] (「プロジェクトBB」)
【コメント】
 とにかく愛らしい。

【音楽賞】
  「菊花台」
【コメント】
 映画の世界を忠実に再現した、名曲としかいえない作品!(言いすぎか??^^)

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【勝手に「爆破しまくり」賞】
   [男兒本色] (「監督:ベニー・チャン」)
【コメント】
 全編とにかく爆破しまくり。香港へ行ったことのない人は、「香港ってこなんに怖いの?」とびびっちゃうのでは・・・と懸念してしまうゾ!!

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(同意しない方は「同意する」を「同意しない」に書き改めて下さい)
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日本インターネット映画大賞・日本映画投票

洋画に引き続き、日本映画にも投票。
(ほとんど見てない中から投票するのって、無謀かな?^^)

『 日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「間宮兄弟」   3点
  「日本以外全部沈没」   6点
  「ストロベリーショートケイク」   4点
  「嫌われ松子の一生」   3点
  「寝ずの番」   4点
  「真昼ノ青空」   4点
  「大阪プロレス飯店」   6点
【コメント】
 「日本以外全部沈没」はより多くの人に見てもらいたい作品だ。
 「真昼ノ青空」は淡々としすぎているけれど、なんだか心ひかれる作品。
 「大阪プロレス飯店」は、どっから見てもB級作品なんだけど、香港映画ファンにとっては妙に豪華な出演陣に拍手喝采してみてしまうのだな(笑)

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以下の賞につ