2008/08/23

言えない秘密

Secretジェイ・チョウ(周杰倫)の初監督作品「言えない秘密」がようやく日本で公開された。
初日に早速劇場へ行ってきた。

小さい劇場だからだけど、
ロビーには人がいっぱいで、
これぞ初日! といった様子にうれしくなる。

妙齢の女性ファンばかりでなく、男性の姿もちらほらいて、
この映画が、ただのアイドル映画でなく注目されていることを、こんなところで気づかされた。


映画はやっぱりスクリーンで見なくちゃいけない、
と「言えない秘密」を見て思った。

明るく広いスクリーンには、
そこかしこに、仕掛けがいっぱいある。
ジェイの監督としての力量を感じてしまう。

そして何よりも、ヒロインを生き生きと表現しているのが素敵だと思う。

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2008/08/16

カンフー・ダンク!

ジェイ・チョウ in 「カンフー・ダンク!」 OFFICIAL BOOK台湾・香港・中国合作映画の「カンフー・ダンク!(原題:功夫灌籃)」を、角川シネマ新宿で鑑賞。
朱延平監督、ジェイ・チョウ(周杰倫)、エリック・ツァン(曾志偉)、シャーリン・チョイ(蔡卓妍)、チェン・ボーリン(陳柏霖)ら。吹き替え版。


功夫学校に預けられた孤児の世杰(ジェイ・チョウ)は成長し、いまや功夫学校でも屈指の腕前になっていた。
ある夜であった李(エリック・ツァン)に、モノを投げれば百発百中の腕を見込まれ、「富豪化計画」を持ちかけられる。
賭けダーツを発端に、店で大暴れし、そのために放校となる世杰は、李の話にのっかり大学のバスケ部に所属し「親を探すバスケ少年」としてマスコミに披露され、スター選手に駆け上っていく、という話(はしょりすぎか(笑))。

ジェイが、とにかくかわいくて、
まるっきりプロモ映画! という気分でぽわ~ん、と見てしまいがちだが、
実はちゃんとストーリーもあるわけだし、
よい仲間、気になる彼女、などなど
人情モノの要素もいろいろと詰まっているという、
なかなかに盛りだくさんの映画なのだった。

さ、
次は字幕スーパー版で見なくっちゃね^^;

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2008/06/13

花蓮の夏

花蓮の夏台湾映画「花蓮の夏」 (原題:盛夏光年)をDVDで見る。陳正道監督による2006年の作品。

台湾金馬奨で主演2人が新人賞にノミネートされ
ブライアン・チャン(張容家)が最優秀奨を獲得したときから、見たいなと思っていたもの。


同性愛と三角関係と、ちょっと複雑な雰囲気を持った作品で、
小学生の頃からの友人同士の男子が高校生になったとき
その間に、1人の女子が登場して、一方の男子を好きになる。

でも、その男子は自分につれない。
なぜなら、彼は親友のことを友だちとしてでなく好きだったから。

それを知った女子は、その彼が好きだという親友に興味を持ち
気づけば2人はつきあうようになって・・・・・・・

男であれ女であれ、
大好きな相手から「一番の親友だ」、
といわれるのは、なんとも複雑な気分だろうな。

うれしいけれど、やっぱりつらいんじゃないかな。

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2008/04/23

ジャスミンの花開く

ジャスミンの花開く「ジャスミンの花開く」を見る(録っておいたもの)。

チャン・ツィイーによるチャン・ツィイーのための映画・・・・というか、
母・娘・その娘、
と、
3代にわたって娘を演じたチャン・ツィイー。

どの娘も、最初は目をキラキラさせているのに、
男に心惹かれ、
結ばれてから、突如として目の輝きが失われていく。

どの娘も、みな恋人(や夫)を失う・・・その繰り返し。

そういう、話なのか。


ジャスミン・・・中文で茉莉花と書く。

一文字ずつ、それぞれのエピソードで登場する娘たちの名前になっている。
孫には莉、その子どもには花と名づけて」と、
自殺した茉の母の遺言状に書かれていたから、名前はその通りにつけられたということになる。

何かと反発していた茉だったけれど、
娘を持ち、母のことを理解するようになったから
名づけた、ということなのだろうか。


その母を演じたのはジョアン・チェン(陳冲)。
茉の娘莉のストーリーではその母(つまり茉)となり、
その娘花のストーリーでは祖母となって登場する。

チャン・ツィーイー映画ではあるけれど、ジョアン・チェンがとってもいい味を出している。
そして、茉莉花それぞれの人生にかかわる男たちも、演技派が揃っていた。

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2008/04/12

王妃の紋章

いよいよ日本公開となった「王妃の紋章」。

劇中衣装展を開催しているという東劇で見た、初日。


そこそこ客席が埋まっていて、
関係者でもなんでもないくせに、ほっとしてしまうのは一体何なんだろう(笑)


この映画、
巨匠と呼ばれるチャン・イーモウ(張藝謀)がつくっただけある。
只者ではない。
何度も見るほどに、凄さを感じている。


今までは、2皇子演じるジェイをひたすら見守って見ていたから、
客観的に映画を楽しむことができなかったんだけど、
今回ようやく映画自体に没頭してみることができた。

そして、
あのシーンで、思わず涙が出そうになってしまった。


「菊花台」は名曲。
2皇子を演じたジェイ・チョウ(周杰倫)自ら作曲して歌っているってこと、
気づいた人って、一体どれほどいるのか・・・・・

知ってほしいな。

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2008/04/03

花ざかりの君たちへ

花ざかりの君たちへ~花様少年少女~DVD-BOXI(通常版)MXテレビではじまった台湾ドラマ「花ざかりの君たちへ」を、見る。
日本の漫画が原作でS.H.EのEllaが主演。
気になっていたんだよね♪

楽しかった。
お決まりのばかばかしさはあるものの、
イヤ味を感じることはなし。
日本でドラマ化されたものよりも、ずっと可愛い子たちが出ている分、凄く良かったと思う。


とはいいつつも、
一番注目してしまうのは、Ellaだな。
ただのアイドルグループでないことは、去年演唱會を見て感じたことだけど、
これほどまでに! て感じだわ(笑)


毎週の楽しみが、またひとつ増えて嬉しいな♪

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2008/03/17

王妃の紋章

2006年のチャン・イーモウ(張藝謀)監督作品「満城盡帶黄金甲」が「王妃の紋章」という邦題となり、
ようやく日本でも公開されることになった。

公開は4月12日。

それに先がけ、2月中旬に監督とプロヂューサーとジェイ・チョウ(周杰倫)が来日プロモーションをしたというのに、
なんだかいまいちな盛り上がり。
(というか、盛り上がっているの??)


そんな中、試写会で見「王妃の紋章」。


こうやって改めてみると、
この映画、よくできている。チャン・イーモウ監督作品なんだから、そりゃ当然なんだろうけど。

単なるきんきら作品なのではなく、いろいろな感情が見えたりみえなかったり、
そして、
監督の皮肉が描かれていたり(するんだろうな)。

コン・リー(鞏俐)はやっぱりいい役者だね。
母になったり女になったり、
閉鎖された空間の中でいろいろな顔を見せるのだから。


ハリウッド映画でない、豪華絢爛な中国映画、
一見の価値あり!! ^^

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2007/12/12

機内の映画〈香港2007〉

今回も香港へはキャセイパシフィックで行った。

楽しみな機内食は普通のものに変わり、
経費節減なんだろうか、メニューがないまま
「フィッシュorビーフ?」と問われるだけのものになっていた。
往きはそば、帰りは巻物があるのは相変わらず・・・不思議だ(笑)


さて、もうひとつ楽しみな映画。
やっぱりコレでしょ! と「導火線」を見始めた。

映画も終盤に近づいたころ、画面がチラチラし始める。
その頻度がだんだん多くなり、ときには一瞬画面が黒く・・・・・・・・
これから! というところで、画面は真っ黒なままになってしまった(>_<)

周りを見ると、
ほかのチャンネルの映画はちゃんと続いているのだよね。「導火線」だけ、なんで~


しばらくして、チャンネルを変えていたら、再び「導火線」が始まっていることに気づく。
往きは5時間超なので、今度こそは! とまた見始める。
2回目だから、ストーリーも理解しやすい。
よしよし・・・・・・・

が、
1回目よりは進んでいるところで、また同じような状態が始まり、
「カレはいったいどうなったの!??」という肝心なところで、画面は黒く“自主終了”。


・・・・・・・・・・・・・・・・・
「導火線」のエンディング、いったいどうなるんだ~(ToT)

と嘆いたのだけど、家に帰ったら通販で買ったVCDがあったんだわ。
見なくっちゃ(笑)

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2007/10/20

光陰的故事〈アジアの風〉

第20回東京国際映画祭が始まった。

この6月になくなったエドワード・ヤン(楊徳昌)監督の追悼特集としてラインナップされた「光陰的故事」をシアターコクーンで鑑賞。

この映画は、エドワード・ヤンが長編作品をとる前のオムニバス作品。
全4話「恐竜君」「希望」「はねるかえる(だったかな?)」「名を名のれ」とある中の第2話(原題:指望)がエドワード・ヤン監督作品。

小学生の男の子が主人公の一つ目の話は、ダメだった。
まったくしゃべることのない出演者を見ているのが苦痛になるから、ダメだったのかも。
その点、第2話は、誰もかれもちゃんとしゃべってくれたから・・・いや、ヒロインの予備校生・おねえさんはあまりしゃべらなかったな。しゃべらない代わりか、行動は大胆だったけどね。
(大胆という点では、ヒロインもそうかな?)

3話も、わかるようでわからない感じ。
シルビア・チャン(張艾嘉)の出る第4話は、もうひたすら笑って見ていただけなんだけど、それじゃ、ダメ!?(笑)

4話とも、日常のある時間が切り取られるストーリー。
異性にときめく時間が多かったのは、
その時分の時間というのは、とってもわかりにくく、でもとっても貴重なものだということなのだろうか?


それにしても、シアターコクーンのいすは辛い。
1時間も経つと、お尻が痛くなる(>_<)

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2007/07/27

五月の恋

チェン・ボーリン(陳柏霖)主演の「チェン・ボーリン 五月の恋」をDVDで鑑賞。

DVD発売元HPによると
中国と台湾の悲しい歴史を背景に、それぞれの国に暮らす男女の切なくも瑞々しい恋の行方を描く。
とある。

なんだっけ・・・と思ったのだけど、そういえば
彼女の祖父(田豊)の話が、中国と台湾の悲しい歴史 だったんだ・・・と。

単なるラブストーリーじゃ、ダメだったのかな?

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2007/07/25

ユア・マイ・サンシャイン

ユア・マイ・サンシャイン韓国映画「ユア・マイ・サンシャイン」をDVDで鑑賞。

実話を元に映画化されたというこの作品のヒロインは、チョン・ドヨン。
この人は本当に不思議な女優。
デビュー作の「接続」は見ているはずなのだけど、そのときはちっとも印象に残らなかったのに・・・・

映画館で予告を見たときに、農家のカレは喫茶店のカノジョとすぐに結婚したのかと思っていたら、
実は結婚するまでが長かったということがわかった。
そのカノジョがカレの元を去り、再び出会うという後半、
もうちょっとじっくりと描かれてもよかったな~、なんて思ったけど、
ハッピーエンドでよかった。
モデルになったカップルも、元気に暮らしているってテロップでほっとしたしね。

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2007/07/23

プロミス

PROMISE (無極) プレミアムBOX新聞のテレビ欄に地上波初と書かれていた「プロミス」。
まったく見るつもりはなかったのに、「パパとムスメの7日間」を見た後、ついうっかりチャンネルをあわせてしまった(笑)

途中から見たからよくはわからないけれど、あちこち話がはしょられている(カットされている)ように感じた。
劇場で見てもストーリーがいまいちだったのに、カットしちゃったらわかるのかな?
(いや、もしや余分な笑いどころははずしちゃったのか!? ----前半、ドンゴン走りのシーンが果たしてあったのか気になって仕方ない


しっかし、この「プロミス」、どうしてもパロディ作「一个饅頭引發的血案」を思い出してしまうのだわ。
こっちの方がよほど笑いを追及していてわかりやすいかと思うのだが・・・あ、チェン・カイコー(陳凱歌)監督は、笑いじゃなくて大真面目にコレつくったのだっけ?^^


テレビでアジア映画が放送されるのはうれしいけれど、
この映画で印象を決めつけられちゃうのはいやだな~・・・・・

参照》劇場で鑑賞しての感想

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2007/03/21

第一回アジア映画賞

香港国際電影節が内外亜洲明星を招いて、華々しく開催されている、らしい。

・・・・見に行きたい!!


昨日は、今年から創設された亞洲電影大獎が発表され、授賞式が行われたという。
その名前どおり、ノミネートされていたのは中華圏ならずアジア各地から。
そして、初代影后には「嫌われ松子の一生」の中谷美紀が輝いたそうな。

香港各サイトでは、大きく取り上げられているというのに
日本では、ほとんど知られていないらしいのが残念だ。

 受賞者一覧
 記事

 日本の記事

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2007/02/08

青の稲妻

青の稲妻2002年の中国映画「青の稲妻」(原題:任逍遥)。監督はジャ・ジャンクー(賈樟柯)。

とりたてて事件が起こるわけではない。

いや、2人の若者は事件が起こることを密かに待っているみたい。

でも、日常は何もかわらず、
  彼女がいても、
  気になる女性が現れても
何も変わることなく、時間はゆったりと流れていく。

ゆったりしているから、却って若者のジリジリした思いを感じるようになる。
とんがろうとしても、手ごたえのない何かにぶつかってとんがることができないような・・・
そんな若者の思いが感じられる映画。

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2007/01/28

公共の敵

公共の敵2001年の韓国映画「公共の敵」。

タイトルとパッケージのイメージから、かなり重たいドラマだろうと思って見たら、ちょっと違っていた。
破天荒な刑事役のソル・ギョングは、別にふざけているわけじゃないのだけど、行動の一つ一つが笑っちゃうような映画だった。
どことなく「ジェイル・ブレーカー」の役柄と似た感じかな。

刑事の役どころ対して、おもて面はイイ人を装っているギュファン(イ・ソンジェ)は、ホントいやな奴になっている。
救いようがないわけで、だから、映画を見ている人はきっとみんな、クライマックスの刑事の言動に大きくうなづいてしまうのだろうね。

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2006/11/26

2006年金馬奨

台湾の映画賞、第43回金馬奨が発表された。日本からは窪塚洋介が行ったみたい。

 リスト

作品賞にノミネートの5本-----
 父子(映画祭上映)
 瘋狂的石頭 (映画祭上映)
 放・逐(未公開)
 詭絲 (映画祭上映)
 如果・愛(公開中)
という感じで、「放・逐」以外は日本で紹介されていることに驚いた。
(映画祭の「アジアの風」はなかなかのもんだなぁと、再認識)

となると、
「放・逐」が見られるのが待ち遠しくて仕方ない!!

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2006/11/13

B型の彼氏

B型の彼氏 スタンダード・エディションB型というのは、韓国でも困ったチャンと捉えられているんだね^^
映画では、かなり強調していておもしろおかしくしているけれど、
B型と聞いて、フフっと笑っちゃうんだよね、どういうわけか(笑)

ハッピーエンドになって、とりあえずめでたしめでたし。
気軽に見られる楽しい映画だ。

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2006/11/11

ブラッキー・コーはアラン・コーのお父さんですが

この写真の人じゃない~~~!!

誰か別のブラッキー・コーという人の話かとも思ったけど、万里の長城をバイクで飛び越えたとか、黄河を飛び越えたと書かれているから、これは紛れもない故・柯受良のこと。


で、ここに載ってる写真って、トニーじゃないかなぁ。

--------------------
本日この記事を見てみたら、無事、私の知っているブラッキー・コー氏の写真になっていた。
よかったよかった(11/13)

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2006/10/30

シルク〈アジアの風〉

今年の映画祭、私の最後の作品は台湾映画「シルク(原題:詭絲)」

ホラーというよりもスリラーといった作品(と、監督が言っていた)なんだけど、
なんで幽霊をつかまえようとしてるんだ? メンジャースポンジとかいうあの四角い物体はなんじゃ? と、最初はちっともわからなかった。

足の悪い科学者(?)橋本(江口洋介)は、びっことののしられるとカウンターを押してるし、その様相は汚く見えるし異様。
向こうの報道では何かと取りだたされていたバービー・スー(徐煕媛)は、早いうちにフェードアウトしちゃう。
チャン・チェン(張震)はきりりとかっちょいいけど、人生に重荷をしょってるんだよね。
だから、橋本が雇っているスタッフのチャン・ポーリン(陳柏霖)と張鈞甯の2人が、おどろおどろしい中でさわやかな雰囲気を生んでいたんだろうね。(しかし、結局は・・・・)


ホラーというかスリラーという形を借りて、親子の愛を描いている作品だということが、最後にきてようやくわかるんだけど、それにしては「リング」に挑むかのような死に顔ってのはどうなんだろうね。
ティーチインで監督は「この映画は、決して怖がらせるために作ったわけではありません。映画を観て怖かった方、すいません」とか言ってたけど・・・・

日本公開があるのかないのかわからないけど、映画祭で見るのがぴったりだと思う作品だった。

追記:ティーチインで登場した江口洋介。遠い席から見たわけだけど、かっこよかったなぁ^^

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2006/10/28

おばさんのポストモダン生活〈アジアの風〉

金曜の渋谷の夜は歩きたくない。
けれど、映画祭。がんばって行った。

きょうの映画はアン・ホイ(許鞍華)監督が中国で撮った映画「おばさんのポストモダン生活」(原題:姨媽的後現代生活)。

上海で1人暮らすおばさんの元へ12歳の甥寛寛がやってくる。
1人で暮らす姉を心配して、妹がよこしたのかな? なんでやってきたのかがよくわからないけれど、とにかくおばさんは威勢が良い。
街を歩いていて、道徳に違反するような人には率先して注意しちゃうし
困っている女性を家に入れてしまったりする。
正義を貫く善人! といった女性だけど、見るからにペテン師という様相の(ちょいとイイ)男にだまされちゃう。
で、よくよく見ていくと、
実はおばさん、東北から夫と娘を置いて出てきているんだよね。
 まただよ・・・・
きのう見た「父子」といい、中国人女性は、最愛であろう子どもを置いてでも、自分の幸せを求めることが優先されるんだ。・・・・なんてこったい! と思ってしまうような内容でね。

どう見たって、ペテン師にしか見えない男を演じるのはチョウ・ユンファ(周潤發)。
このペテン男のユンファは、かつて香港で映画を撮っていたころのユンファのまんまで、凄く素敵に見えてしまった(ファンの欲目だろうけどね)。

主演のおばさんを演じるのはスーチン・ガオワー(斯琴高娃)。正義感満々、強気な女性を心憎いまで表現していて気持ちよかった。
(だから、東北へ戻るあたりからはちょっと寂しさを感じてしまう)。

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2006/10/27

26日の3本

きょうは渋谷・文化村で映画を3本。

コンペティション作品「ドッグ・バイト・ドッグ」(原題:狗咬狗
エディソン・チャン(陳冠希)が非情な殺し屋を演じているバイオレンス作品ということだったけど、
思ったほどグロいシーンはなかったように思う。
エディソンよりも、サム・リー(李燦森)のが怖かった。
タイトルからすると、どちらも犬、それも狂犬ってことなんだろうけど
エディソン演じる殺し屋に切なさを感じてしまった。

アジアの風「父子
150分という長尺作品だったけど、あっという間に過ぎたような気がした。
きっと、身勝手な2人の親に怒りながら、その息子boyの健気さに切なくなりなりながら観ていたから、
長く感じなかったのかもしれない。
ホント、あれじゃ息子がひたすらかわいそうすぎる!!

アジアの風「不完全恋人
ティーチ・インに名前が出ていたジェフ・チャンが歌手の張信哲だとは、映画を観るまでちっとも気づかなかった。
自分のアルバムと連動して作られた映画だそうで、だから、作品中には張信哲の歌がいっぱい流れる。
ラストが切なかったな~


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2006/10/26

最後の恋、初めての恋

最後の恋、初めての恋2003年の日中合作映画「最後の恋、初めての恋」をテレビで観る。

ストーリーをまったく知らずに観たから、こういう映画だったんだ、と小さな感動。

親友と恋人に裏切られた男が、転勤で上海にやってきて
自暴自棄になっているところ出会ったホテルのフロントに勤める女性ミンに救われ、恋するようになるが
彼に初めての恋心を寄せる大学生がいて・・・その子はミンの妹で
ミンには、妹に隠している秘密があって。。。。

 切ない。

ミンの言葉-----
「きれいに撮ってね」
「かあさんの隣に飾ってもらうの」

こんなこと言われたら、泣かずになんていられないよね。

で、こんなところにもチェン・ボーリンが出ていることにもまたびっくりしちゃった。
なかなか有望の若手俳優なのかな? とね。

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2006/10/25

Crazy Stone(原題)〈アジアの風〉

こちらも、フォーカスフィルム・アジア新星流の1本「Crazy Stone(原題)」(原題:瘋狂的石頭)。
中国で6月に公開された映画で、大ヒットしたコメディ作品とききとても見たかった1本。


中国映画はあまり観ていないので、出演者の誰も彼もがなじみのない人ばかりで
新鮮というか、
ヘンなカオの人が多くて、それだけでおかしくなる。
(実際に、主演のグオ・タオ郭濤以外はキャリアが浅い人ばかりで、中には素人もいたとティーチ・インでグオ・タオ氏が言っていた)。


この映画、
ホントにおばか。
笑いの要素があまりにも多い・・・けど、大爆笑する部分が少なかったのは、たぶんテンポの違いのような気がする。
なんというのだろうか。
笑いの間というかリズムがいかにも大陸的にゆったりしているのね。
(その直前に香港映画のコメディを観た後だったから余計そう感じたのかもしれないけど)。

元刑事の工員とその弟分。
ケチな犯罪を繰り返す3人組の泥棒。
閉鎖中の工場から巨大な翡翠が掘り出され、展示会を開いて翡翠の値を上げ、工場を取り戻そうとする社長。
そしてそのバカ息子。
工場の敷地をなんとしてでも買い取りたいやくざな不動産会社社長と秘書。
そして、彼らに雇われた国際的手配されている盗賊。

こういった人たちが、なんだかごちゃごちゃやってるうちに翡翠を巡って関わっていくんだよね。
それがおかしいし、
細かな部分でも「ありえね~!!」的なバカシーンが満載。

おいおい、その翡翠は~!! って(笑)

私としては、大真面目にバカをやる盗賊(連偉健)に1票!(笑) なんだけど
イイ女(笑)が聴いていたイヤホンから一瞬聞こえてきた「忘情水」にひとり爆笑しそうになって、困っちゃった(笑)

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2006/10/24

I'll Call You(原題)〈アジアの風〉

第19回東京国際映画祭は土曜から始まったけれど、私の初日は大分遅れてきょう。

まず最初に観たのは、アジアの風「I'll Call You(原題) 原題:得閒飲茶」。
アンディ・ラウ(劉徳華)率いるフォーカスフィルムのアジア新星流のひとつで、
監督は「少林サッカー」で日本でも知られている(はず^^)のラム・ジーチョン(林子聡)。

香港の若い男女が出会い恋して、悩み、別れ・・・・・と、「若さってヤツは~」なんて思ってしまうストーリー。
ホロにがさ満点なんだけど、それをコメディでくるんじゃってるから笑いながら観てしまった。
特に前半は、表現にいろいろと工夫が盛り込まれていて笑ってばかりいた感じがする。

 ・・・・笑いのピークはやっぱり「オレは大隻イ老」登場シーンのようでしたが(笑)
 (プラス、謎の演歌)


ところで、
映画館を出たところで、地元TV局の取材のためスタンバっていたラム監督に遭遇。
握手してもらいました♪
こういうとき何かひとこと、気の利いたことが言えるといいのですが、無理ですね~。

すぐに収録が始まったのですが、インタビューしているおにいちゃんがなかなかイケメン。
(向こうのタレントさんなのかな?)
ふっと見れば、マイクを監督自らが持っていたので、
ラム・ジーチョンのことを知らない人がこの光景を見たら
イケメンにいちゃんの方が主だと思ってしまうでしょうね^^

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2006/10/22

香港映画を見に行こう

右サイドバーにつくっている「香港映画を見に行こう」、春ごろバナーをはったきり長らく放置していたのをようやく新しくした。
この秋~年明けまで、ぼつぼつ日本でも香港映画話題作が公開される様子だからね。


「ウインター・ソング」オリジナル・サウンドトラック周りで観たという人の評価がいまいちの「ウインター・ソング」は、
どのあたりがいまいちなのか観て確認せねばいかんよね。

なかなか公式サイトがオープンしない「墨攻」。
陽春公開っていつ? と気になっているのだけど、TokyoWalkerPlusの映画・先取り作品欄によると、1月公開らしいじゃないか!
なかなかなじめなかったアンディのいでたちも、徐々に素敵に見えてくるから摩訶不思議だわ(笑)

そして、日本で公開されるのか(されるだろうけど、いつ?)まったく見当がつかないのが、「満城盡帶黄金甲」なのだわ。12月には世界同時公開されるというのに、日本ではやらないんだよね~。

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2006/10/14

亞洲電影人大獎

釜山国際映画祭で
アンディ(劉徳華)が「今年のアジア映画人賞(亞洲電影人大獎)」を受賞したという記事が
yahoo!エンターテインメントに載っていた。

歌手であり俳優でもあるアンディは、
これからの映画人を育てるべく尽力しているってこと、認められる賞だね。
今年の東京国際映画祭でも、アンディ率いるフォーカスフィルム・アジア新星流作品がいっぱい上映されるから、
受賞記念ってことで、やってきてくれないかしら・・・・・。
(なさそうだけどね)

とにもかくにも、映画をとっても愛しているアンディっていいよね。

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2006/09/25

風雲2 第1話

風雲2 DVD-BOX(2)映画に続き千葉真一が雄覇を演じたTVドラマ「風雲」は、かなり面白くみたのね。
でもって、
その続編が出てるのは知っていたのだけど、
半額レンタル(笑)のとき、いつも1がレンタル中だったから、みられないまま・・・・

実はネットでみられるサイトがあることを知り、早速第1話をみてみた。


・・・・・
前のシリーズは、妙にドラマチックな主題歌(X JAPAN のカバー曲使用)に、始まる前から「おぉ~~~」となったものだが、今回のシリーズの歌は・・・・覇気がない、フツーの曲。

でね、しょっぱなからよくわからなかった。
前シリーズのことは、まったく無視した話なのかな?
既に倒しているはずの雄覇(しかも、千葉真一ではない)との闘いから始まるのだが、
どういうわけか風雲の2人は巨大なエイのようなものに乗っかって登場するのね。

確かに、ありえないシーンは多い話だろうけど、これはあまりにも唐突過ぎる。
よくよくみれば、それぞれの妻が変わってるし。。。。。
そもそも、風は坊主頭になってるし・・・・・

第2シリーズは大分テイストが変わってしまったことを知り、
かなり興味をそがれてしまったな。

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2006/09/19

ラインナップ発表~??

上映作品が気になっていた東京国際映画祭のラインナップは本日発表!
yahoo! のニュースにもそんな記事が出ていたから
(でも、私の知りたい内容は載ってなかった)、
わくわくと公式サイトをクリック!!

 ・・・・・・・・・・

何も変わってない(>_<)


+++++++++++++++++++++++++++
こちらのブログさんで、「アジアの風」のラインナップが詳しく紹介されていた。ありがたい♪

で、
昨年同様、今年も観たい映画が目白押し。

チケット取りが思いやられれる季節が、また、やってきたんだわ^^

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2006/09/16

久しぶりの金城武

[映画] 金城武が2年ぶりに来日
というyahoo!の記事のところに動画があったので、早速みた。

ピーター・チャン(陳可辛)監督のミュージカル映画「ウインターソング」(原題:如果、愛)、香港で公開されていると聞いたときからとても楽しみにしていた作品。金城武が出てるから、日本公開は絶対あるはず、といつもならオリジナル版を買うところを、ぐっと我慢して、とにかく待ちわびていた。


この動画は、丸の内でファンを前にして行われたイベントの模様で、
武ぽんは、笑顔で語っているのだが・・・・・
なんだか、日本語が以前よりへたくそになってるように感じた。
前は普通に聞こえたのに、この動画で話す武ぽんの言葉はなんだかいまいち。

2年ぶりの来日ということだし、たぶんその間日本語を使う仕事もなかったろうから仕方ないのかな。


★「如果、愛」オリジナル版公式サイト

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2006/09/14

復讐者に憐れみを

復讐者に憐れみを デラックス版「復讐者に憐れみを」を鑑賞。2002年、パク・チャヌク監督作。

復讐の連鎖ですか?

そもそものきっかけって、いったい何だったの?
臓器売買詐欺にあったから?
理不尽なまま退職させられたから?
聴覚障害者の自分のために働き詰めた姉が重い腎臓病をわずらったから?

ちょっと歯車が狂っただけで、
人生が大きく変わることは、この映画で痛いほどわかった。
けれど・・・・・

やっぱり私、
この監督の映画はどうも苦手かな。

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2006/09/10

ベルベット・ゲーム

2004年の香港映画「ベルベット・ゲーム 偽りの守護者たち」を観る。原題は「借兵」、監督はマルコ・マック (麥子善)。

なんだか妙な邦題がつけられてしまった、この、日本未公開映画、
映画の内容も若干妙かな。

どのシーンも、ちょぴっとずつ「どこかで観たことあるかも」というもので
ま、それはそれで香港映画らしいのだけど
なんでしょうね。

表情をあまり見せることのないレイモンド・ウォンだったら「PTU」がいいし
あまり出てこないけれどカール・ンだったら、これも未公開だけど「愛・作戦」がいいし・・・

それにしても、ニン・チンは相変わらずスキンヘッドなのね。
どうしたっていうのでしょう。
と、妙なところばかり気になってしまう映画だった。

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2006/09/06

夢遊ハワイ

トニー・ヤン(楊祐寧)主演の「夢遊ハワイ」。2004年の台湾映画、原題もそのまま「夢遊夏威夷」。

あともうわずかで除隊となる阿洲(トニー・ヤン)と小鬼は、銃を持ったまま脱走したクンフーを連れ戻すように命じられた休暇を与えられる。
こんなチャンスはまたとない。まずは遊んでからクンフーを探そうとする2人。
阿洲は、夢の中で死んだ姿で現れた小学校の同級生陳欣欣のことが気になり、早速会いに行く。
自分に優しかった陳欣欣は、阿洲の淡い初恋だったから。

歯科医の娘の陳欣欣は尋ねた実家にはおらず、数年前から病院にいると聞く。看護婦として働いていると思って訪ねてみれば、陳欣欣は患者として病院にいたのだった。
その日の昼、小鬼と待ち合わせていた台北駅に行った阿洲の隣に陳欣欣。
勝手についてきた彼女を振り切れなかった・・・と、3人は、クンフーの実家に向かうのだった。

 詳しくは公式サイトで。


クンフーの実家という花蓮の海の青さが、言葉ではちょっといえないくらい美しい。
取り戻せない青春をあらわしているような青さとでもいうのかな。
台湾の兵役というのが、実際はどういうものかわからないのだけれど、
この映画で描かれる若者たちがいる兵役は、たいして厳しさが感じられない。かなりユルユル^^
学校とか、会社とかと、それほど変わらない場みたいで、不都合をしいていうなら、外界との接触がちょっと難しい・・・てことくらいなのかな?
だけど、小鬼と阿洲はときどき抜け出して息抜きをしているしね。


「ハワイ」というのは、青春のひとときをあらわしているそうな。
なるほどね。
ドラマチックなことが起きなかったとしても、
後から思うとあの時期って、なつかしくて、とても大切で、
そして、二度と戻れない時間だ・・・・・

なんとなくつかみどころがないのも、青春。

ゆるゆるのくせして、ピリッとしたところもあるけど、説教くさいことは語らない。
結構いい映画。


yahoo!エンターテインメントニュースにちょうど、トニー・ヤンのインタビューが載っているので、参照を)

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2006/09/05

ヘブン

HEAVENレオン・ライ(黎明)が韓国映画に出演した「ヘブン(原題:天士夢)」をDVDで。
共演は、ヨンセン(「宮廷女官チャングムの誓い」)ことパク・ウネ。

香港では、公開されて数日で打ち切りになったという作品が、日本でDVD化されたことにびっくり!
だからこそ見なくては! と半額レンタルで借りた次第(笑)


香港でのタイトルは「天士夢」。

つくづく。。。謎の男だ、リヨンは。
なぜ、この映画に出演しようと思ったのか?

冒頭、ほとんど無言のリヨン。

博士の娘を助けるため、娘の前世に行かないといけないらしいのだが、
その説明が超がつくほどこむずかしい。
 意味不明。

前世へ行ったリヨン。
どうやら、ヨンセン(王女)と恋仲の低い身分の戦士の様子はわかるのだが、
。。。。つまらない

最強戦士(日本リリース版予告による)らしいのだが、殺陣がへたっぴってのがね(ToT)
パク・ウネは・・・・やっぱり、ヨンセンがいいね~。

この映画で拾いものだったのは、ディルムンの女戦士役のイ・ナヨン。
「英語完全征服」で見ただけだったから、大変驚いた。

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2006/09/02

南極日誌

南極日誌ソン・ガンホ、ユ・ジテ出演の「南極日誌」をDVDで。


予算をたっぷりかけた超大作のようなのだが、
・・・・・・・・いまいちよくわからず。

到達不能の地点にたどり着くまでの狂気の物語のようだけど
私は、
先日見たタロとジロの「南極物語」の方がよっぽどよくわかるので。
(加えて「皇帝ペンギン」とかね)。


しかし、
ひとつだけへ~んなことを植えつけられてしまって困った^^
演技派俳優ソン・ガンホが、なんとなくラム・シュ(林雪)に似てるかも・・・て(爆)
ごめんなさい^^

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2006/08/31

スカイ・オブ・ラブ

F4 Film Collection スカイ・オブ・ラブ 特別版2003年制作「スカイ・オブ・ラブ」を鑑賞。
主演はケン・チュウ(朱孝天)とジジ・リヨン(梁詠琪)。
いわずと知れた「リメンバー・ミー」(韓国映画)のリメイク作品。


ジジのこんな切ない表情を見る映画ってのは、デビュー作の「フル・スロットル烈火戦車」以来かも・・・なんて思った。
そのジジが恋心を抱く先輩は、本家作品の主人公ユ・ジテに雰囲気が似てる~なんて思いながら。

「リメンバー・ミー」もよかったけれど、
普通語で語られる中国が舞台のこの映画、結構胸をぎゅっとつかまれてしまう。
(F4といいつつ、一番フツ~な感じのするケン・チュウが主演だから、よけいいいのかも・・・なんて、ファンの方、お許しを~^^)

こういった、しっとりしたファンタジーもイケるじゃない、香港ったら! と思ったのだけど
考えてみれば、中国星の映画とはいえ中国の監督が録っているからかな?
よかったわ。

2人の未来の姿を知ったことによって、
もしかしたら自ら先輩との縁を断ち切ってしまったのかもしれないと思えて、寂しかったけど。